煉獄に笑うのネタバレと感想!試し読みやあらすじもあり

rengokuniwarau

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唐々煙先生の作品の煉獄に笑う。

 

「曇天に笑う」より遡ること、300年余――・・・
オロチの器を巡る戦いがこの時代にも巻き起こっていた・・・。

 

雲三兄弟の先祖である双子の姉弟と、ご存じ石田三成を中心に描く。

 

300年に一度甦り全てを滅ぼすとされているオロチと
髑髏鬼灯と呼ばれるモノの存在・・・歴史は繰り返されてしまうのか?

 

戦乱の世を舞台に繰り広げられる歴史ファンタジー、再び開幕!

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 婚前ブラック契約

 

ネタバレもありますので先に無料で試し読みをしたい方はこちら。

 

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煉獄に笑うのあらすじは?

 

時は戦国――・・・、戦乱の時代。

 

300年に一度、日本最大の湖である
琵琶湖に甦るといわれる化け物「オロチ」。

 

オロチの力を利用しようと天下統一を目指す武将たちは
その依り処とされる「器」を探す手がかり
「髑髏鬼灯」の謎を解こうと躍起になっていました。

 

そんな中、羽柴秀吉の命を受けた小姓の石田佐吉は
髑髏鬼灯に関する情報を手に入れようとオロチに関わりがあるとされる
雲神社へと向かっていました。

 

髑髏鬼灯の命は誰にも言えないため勝手について来た
同じく小姓の紀之介をあしらいながら旅を続けます。

 

煉獄に笑う
煉獄に笑う

 

目的地である雲神社は忌み子神社と呼ばれており
双子が災いとされる世の中でその神社の当主は双子しかも神を祀る
神社に生まれたとあってその地域では有名になっていました。

 

目的を言えないため紀之介と口論になってしまった佐吉は
紀之介と別れ一人目的の神社へたどり着きます。

 

随分と寂れている様子の神社に啞然とする佐吉。
その様子を見ている人影がふたつ。

 

「どれ、ひとつ歓迎してやろうか」

 

雲神社の双子の姉弟・芭恋と阿国に手荒い歓迎を受けた佐吉は
いともたやすく捕まってしまうのですが・・・。

 

こうして髑髏鬼灯なるモノを巡り佐吉、芭恋、阿国が出会ったのでした。

 

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煉獄に笑うのネタバレとその後の展開は?

 

世の中に災いをもたらす存在のオロチとその「器」。

 

そして、オロチと何らかの関係を持つとされる「髑髏鬼灯」を巡り
佐吉と忌み子の双子・芭恋、阿国は出会います。

 

散々な目に遭ったあげく、どこかの肥溜めに放置されてしまった佐吉は
町人たちから双子の話を聞くことになります。

 

生まれながらにして罪人――・・・
散々に言われる双子の話を聞き
どこか違和感を覚える佐吉。

 

さらに町人たちは酔った勢いで「仕返し」と称して
神社へ繰り出し石などを投げつけたりやりたい放題。

 

神社が荒れ果てている原因を目の当たりにし
怒りを覚えた佐吉は町人たちを追い返します。

 

そして、再会することになった佐吉と双子その直後には
天空を一筋のほうき星が切り裂いて現れ災いの前兆だと恐れられます。

 

あれもこれも不吉な出来事は双子のせいにされているこの町で
佐吉は双子とともに髑髏鬼灯の謎に迫っていくことになるのです。

 

煉獄に笑う
煉獄に笑う

 

しかしこの双子そんな周囲の目に屈することなく
それどころか率先して事態をかき回す破天荒な存在。

 

対して佐吉はカタブツを絵にかいたような存在なので
その3人が絶妙なバランスで描かれていきます。

 

双子に振り回されながら鉄砲鍛冶・国友の頭を巡る争いに巻き込まれたり
伊賀忍を率いる百地丹波とのいざこざなど様々な問題が佐吉を襲います。

 

そんな中、双子の過去も明らかになったりと徐々に真相に近づいていきます。

 

なぜ双子は忌み嫌われるようになったのか
亡くなった母親との関係など興味深いエピソードなども描かれます。

 

傍若無人にふるまう双子の真意も明らかに。

 

そして物語の核である髑髏鬼灯の正体と
オロチの器候補も明らかとなっていきます。

 

名だたる戦国武将がその中に名を連ね
佐吉の戦いはますます激化していきます。

 

佐吉を待ち受ける衝撃の出来事の数々は必見ですので
ぜひ実際に読んでみることをおススメします!

 

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BookLive

 

煉獄に笑うの感想は?

 

この作品は唐々煙先生の前作である曇天に笑うの前日譚を描いた作品です。

 

前作を呼んだ方はもちろんですがこの作品からという方も
問題なくひとつの作品として楽しむことができると思います。

 

前作同様に繊細で独特なタッチで描かれ
ストーリーを引き立てていて読むほどに魅力を感じる作品です。

 

石田三成をはじめ豊臣秀吉、織田信長など歴史上の武将たちも多数登場し
史上の出来事にもリンクしてくるストーリー展開は
歴史好きな人にもたまらない作品になっていると思います。

 

煉獄に笑う
煉獄に笑う

 

個人的にはやはり雲神社の双子の存在が魅力的。

 

彼らは忌み嫌われながらも人々の注目を自分たちに引き付けることで
ある目的を果たしているわけですがそのエピソードが何とも感動的です。

 

序盤はただ破天荒に振る舞うだけだと思っていた双子でしたが
その目的を佐吉が知り衝撃の展開へ――・・・。

 

最終的に芭恋と阿国が選んだ道とは?

 

彼らにとっての「れんごく」とは何なのか
この作品のひとつの肝でもあるので必見。

 

そして気になるのはオロチの器とそれを探す手がかりでもある髑髏鬼灯の正体。

 

器候補に関しては佐吉も名を連ねているわけですが
彼がこの先仲間たちとどんな道を歩み運命に立ち向かっていくのか
結末が気になるようなまだまだ知りたくないような・・・
読み手を惹き付けるそんな作品です。

 

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