銀の匙のネタバレや感想!アニメの原作の試し読みやあらすじも

silverspoon

この記事は約 9 分で読めます。



鋼の錬金術師で人気を博した荒川弘先生のもうひとつの代表作!

 

主人公の八軒勇吾が“エゾノー”での生活を通して
大切なものや目標を見つけていくこの銀の匙SilverSpoon。

 

酪農×青春×友情×恋が織りなす3年間には
若さのきらめきやしなやかさが詰まっています。

 

「いただきます」の本当の意味を、あなたは知っていますか?

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 婚前ブラック契約

 

ネタバレもありますので先に無料で試し読みをしたい方はこちら。

 

サイト内より【銀の匙】と検索。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

銀の匙 Silver Spoonを無料で立ち読み

 

銀の匙SilverSpoonのあらすじは?

 

進学校として有名な札幌の中学校から
大蝦夷農業高校-通称“エゾノー”へ一般受験した八軒勇吾。

 

クラスメイトたちはほとんど農家の子供という状況の中で彼のように
普通のサラリーマン家庭出身の子供にとってはこの高校は未知の世界でした。

 

授業も一般教科は基本を押さえる程度で
あとは畜産や作物など農業に欠かせない知識に重きを置き
さらには北海道ならではの農業の傾向に合わせた内容。

 

体力測定は学校の敷地1周=20㎞という超過酷なマラソン。

 

そして朝の5時からスタートする家畜の世話をする当番、家畜舎実習。

 

さらに部活動は全員参加が鉄則なのに文化部はなくすべて運動部。

 

しかたなく「馬に乗るだけなら楽そう」と打算で入部した馬術部は
思ったよりハードで馬の世話をするため毎朝4時起きという。

 

ここでなら楽勝で学年トップになれそうだと高を括っていた八軒は
普通の高校よりもかなりしんどい生活にめげそうになっていました。

 

銀の匙 Silver Spoon
銀の匙 Silver Spoon

 

しかも農家の長男というだけで推薦入学できてしまうエゾノーなのに
専門分野に関しては八軒がついていけないような
豊富な知識を持っているクラスメイトたちばかり。

 

テストで学年一位を取っても農業関係の教科ではどれひとつ
一位を取れないという矛盾に妙な敗北感すら抱いていました。

 

その上、実家が農家であるクラスメイトたちはそれぞれに
目標や夢を持っていてキラキラしているのに八軒には何もなく…。

 

自分がなにをしたいのか分からずに
クラスメイトたちから取り残されているような気分に。

 

そんな時、八軒は生まれたばかりの子豚たちと出会います。

 

8匹のかわいい子豚たちに八軒をはじめクラスメイトたちもメロメロ。

 

けれど子豚たちには厳しい現実が待っているのでした。

 

銀の匙を読んでみる

 

サイト内より【銀の匙】と検索。

 

BookLive

 

銀の匙SilverSpoonのネタバレとその後の展開は?

 

八軒がエゾノーにやってきたのは寮があるからという理由だけでした。

 

中学時代の八軒にとっては勉強で成果を出すことが全てで
遊ぶ時間も食事も寝る間も惜しんで全てを勉強に捧げていました。

 

それでも東大に現役合格した兄に太刀打ちできず学業も伸び悩んでいた頃
八軒は完全に目標を見失って疲れ切ってしまっていたのです。

 

中学の担任に薦められたこのエゾノーに寮があると知り
学力主義の父から離れたい一心で彼は一般受験を決めました。

 

自分は競争社会で負けて逃げてきた…との思いが
いつまでも八軒の胸に残っていました。

 

そんな八軒にとって子豚たちの中でもひときわ小さい子豚は気になる存在。

 

豚は生まれた瞬間から生き残りを掛けて兄弟で出のいいお乳を争います。

 

弱いものは一番出の悪い乳に追いやられ
ずっとその乳を吸い続けると先生に説明されます。

 

豚の世界の競争に敗れた1匹の子豚が
自分の姿とダブって見えて愛着が沸いてしまったのです。

 

ついつい名前をつけようとしてしまう八軒に
クラスメイトたちはこぞって反対します。

 

「どうせ食べられちゃうんだから、かえって辛くなるよ」と。

 

クラスメイトたちは飼育から食肉までの過程に
慣れているので子豚はカワイイけれどいつかは
食べられるのだと当たり前のように理解しているのでした。

 

クラスメイトの1人がどうしてもつけたいなら…
と提案したのが「豚丼」という名前。

 

これなら客観的に育てられると他のクラスメイトたちも賛同するのでした。

 

銀の匙 Silver Spoon
銀の匙 Silver Spoon

 

複雑な名前ながらも「豚丼」が成長するまで
3年間見守ろうと決意した八軒でしたが
子豚たちは3ヵ月後にはベーコンになる運命だと知らされます。

 

涙に濡れる八軒は食用の豚であると分かっていても
気持ちが割り切れずにその後も葛藤することとなります。

 

行事やテストなどがありつつも気付けば1学期は終わりもう夏休みに。

 

家に帰りたくない八軒はクラスメイトでありかすかに思いを寄せている
御影アキの実家でアルバイトをすることにしたのでした。

 

牛と馬の飼育をしているアキの実家で
八軒はたくさんの貴重な体験をすることになります。

 

またアキの実家以外にも他のクラスメイトたちの実家を見学したことで
一口に農家と言っても考え方やスタイルはさまざまなのだということも知ります。

 

答えはひとつではないのです。

 

夏休みが開けていよいよ『豚丼』の出荷までタイムリミットが迫っていました。

 

いまだ気持ちを整理しきれない八軒は出荷されるその日まで
子豚たちの世話をすることを申し出ました。

 

そして出荷する段取りができたと先生からの報告。

 

否応なく現実がやってきて八軒はようやく決意をします。

 

アキの家で働いて貰ったアルバイト代で
『豚丼』を買うことを…ただし食肉になった『豚丼』を。

 

こうして命を頂くということを真正面から見つめつつも
自分なりの答えを見つけようとする八軒の姿は家畜は食べるものという
価値観だったクラスメイトにも少しずつ変化を与えていきます。

 

その後のエノゾーでの生活はクラスメイトである
駒場一郎の実家が離農したりアキが家業を継ぐかどうか悩んでいたり…
農業のいろんな側面を見せながら続いていきます。

 

大きな力にはなれないもののなにかが出来ないかと考える八軒は
これらの出来事を通して自分なりの目標も見つけていきます。

 

農業を取り巻くさまざまに悩みながら前へと進んでいく姿が
しなやかでたくましいエゾノーの生徒たちの青春をご覧あれ!

 

銀の匙を試し読みしてみる

 

サイト内より【銀の匙】と検索。

 

銀の匙SilverSpoonの感想は?

 

荒川弘先生といえば実は女性であると知って驚いた人も多いかもしれません。

 

私自身、名前や作風から完全に男性だと思い込んでいたので
知った時は「まさか!?」とかなりびっくりしました。

 

そんな荒川先生はかなりの仕事人間としても有名で結婚や出産をして
環境が変わっても休んだことがないという伝説があるほど。

 

しかもお子さんは3人いるそうですよ。

 

産休育休なくこれだけのクオリティでマンガを描き続ける
荒川先生にはもはや敬服しかできませんね。

 

本当にスゴすぎます!!

 

そんな荒川先生に生み出された銀の匙は
映画化やアニメ化もされた作品です。

 

銀の匙 Silver Spoon
銀の匙 Silver Spoon

 

農業の過酷な現実を伝えながらも高校生たちの
若さゆえのしなやかさや荒川先生ならではのコミカルな
表現を交えながら重くなり過ぎずに考えさせてくれます。

 

普段私たちが口にしているものは紛れもなく
生き物だったのだなと当たり前のことに気付かされました。

 

作中でアキの祖父が語った言葉があります。

 

“ペットは「かわいいかわいい」と注ぐ愛情。

 

ばんえい馬は「レースで活躍しろよ」と注ぐ愛情。

 

家畜は「おいしく育てよ」と注ぐ愛情。

 

形は変わってもみなそれぞれの愛情を注いで生き物を育てているのですね。

 

あなたも銀の匙を読んで「いただきます」と「ごちそうさま」の
本来の意味を再確認してみませんか。

 

まずはごゆるりと試し読みから。

 

銀の匙を読んでみるならこちら

 

サイト内より【銀の匙】と検索。

 

絶倫体育教師 某有名私立大学ヤリサーの実態