3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代のネタバレと感想!試し読みやあらすじもあり


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西川秀明先生と羽海野チカ先生の作品の
3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代。

 

昭和44年、高度経済成長期
日本が目まぐるしく変化していった時代。

 

勢いがあったのは経済だけではない
――その時代を生きた人々にも勢いがあった。

 

昭和の棋士達を描く3月のライオン公式スピンオフ!!

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 保護者同伴

 

ネタバレもありますので先に無料で試し読みをしたい方はこちら。

 

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2016.04.23

 

3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代のあらすじは?

 

某N県での将棋イベント会場。

 

そこには集まった子供たちを前に熱弁を奮う
日本将棋連盟 現会長・神宮寺崇徳の姿がありました。

 

そして彼はこう言います。

 

「世の中にゃあ とんでもねぇバケモノがいやがるっ
とんでもなく強い棋士がなあっ!」

「でもよ そんな化物(ヤツ)だって最初はいっしょだった
キミたちと一緒だったんだぜっ?!」

 

イベントが終了後、一緒に来ていた桐山は神宮寺に尋ねます。

 

「会長は・・・勝ったんですよね? そんな化け物に
昭和の・・・とんでもなく強い棋士に・・・」

 

3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代
3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代

 

神宮寺崇徳、第十六世名人。

 

40年以上前、彼はその化物に勝って名人へなったのです。

 

――彼の回想から、熱き昭和の時代が語られます。

 

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3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代のネタバレとその後の展開は?

 

昭和44年7月30日、玉将リーグ予選会場。

 

そこにはある人物を待っているプロ棋士・柳原 朔太郎 六段がいました。

 

この日の丸藤八段の相手なのですがすでに遅刻で
本当に来るのかと疑問と呈する記者に必ず来ると断言する柳原。

 

そして、ふらふらになりながらも現れたのは――神宮寺崇徳 八段。

 

神宮寺が遅刻した理由それはカワイコちゃんからもらった
ボンタンアメを忘れ取りに戻ったからで
その理由を聞いた丸藤の怒りに火がつきます。

 

こうして神宮寺と丸藤の対局が始まりました。

 

その日の東京の最高気温は36度、湿度は81%で
当時は空調設備は広く行き届いておらずコンディションとしては最悪。

 

そしてその暑さに加えて対局する2人の覇気が
さらに室内の温度を上げていたのです。

 

丸藤はA級に通算8年在籍していた強者で
終盤局面の怪力ぶりにも定評がありました。

 

その怪力ぶりが発揮され一気に形成が逆転。

 

遅刻したペナルティーに加え神宮寺は苦しい展開に追い込まれます。

 

神宮寺は18歳でプロになりわずか4年でA級に上り詰め
そして23歳のとき最速で名人戦へ辿りついたのです。

 

しかし結果は惨敗。

 

3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代
3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代

 

彼は昭和の化物の前に完膚無きまでに打ち負かされ
その後は重要なタイトル戦も圧倒的な惨敗を喫しB-2へ降格。

 

負けに負けを重ねた3年間でそれは暗黒の3年間でしたが
しかしそれは一変する事になります。

 

玉将リークだけは勝ち進み玉将への挑戦者リーグまで
あと一つと迫っていたのです。

 

そうこの対局は彼にとって事実上の復帰戦だったのです。

 

ここまで来たのならやるべきことはだた一つ、――勝つ事のみ。

 

神宮寺は底力をみせ丸藤を泥沼へ引きずり込み
3年間で彼の棋風は変わっていたのです。

 

結果、彼は丸藤に勝利しそれは神宮寺の復活でもありました。

 

対局後、神宮寺は買い物をしている母娘に出会い
ボンタンアメの贈り主は娘の留美でした。

 

そして母親の香織は神宮寺を夕食に誘い
その誘いにのった神宮寺と母娘は一緒に帰ったのです。

 

その姿は本当の家族のよう。

 

――この物語は神宮寺崇徳の昭和、将棋の物語なのです。

 

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3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代の感想は?

 

3月のライオンの公式スピンオフの主人公は
将棋連盟 現会長・神宮寺崇徳。

 

変人なのは本編を読んだ方ならご存知のはず・・・。

 

スピンオフでも十分に変人なのですが
それを霞ませるほどの熱い男として描かれています。

 

そして彼と対局する棋士達も皆、熱く
まさに昭和の時代を体現しているようなキャラ達ばかり。

 

3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代
3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代

 

個人的には育ちが良く穏やかそうな青年・柳原がどんな過程で
40年以上後に後輩から「食えない爺さん」扱いされるような
人間に至ったのか非常に気になりますが・・・。

 

さらに「化物」と作中で称される名人ですが
まさに化物にふさわしい強敵として描かれています。

 

これから神宮寺がどう化物に対峙していくのか?

 

本編とともに注目していきたい作品です。

 

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