命の叫び(悪魔の巣窟)のネタバレや結末そして感想は?

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空路先生の作品の命の叫び~継母の虐待が招いた悲劇~に
収録されている悪魔の巣窟。

 

元被害者だった女性が連続殺人の犯人として
逮捕されたお話です。

 

もしあなたが春香のように誰にも助けてもらえず
監禁のような状態にあっていたらどうしますか?

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 婚前ブラック契約

 

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命の叫び(悪魔の巣窟)のあらすじは?

 

連続殺人の犯人が逮捕されその中には
元被害者だった武井春香の姿もありました。

 

春香が被害者から犯人に
なぜなってしまったのか――。

 

命の叫び
命の叫び~継母の虐待が招いた悲劇~

 

春香には姉がおり4人で平凡ながらも
幸せな毎日を送っていました。

 

そんな武井家の幸せが崩れ始めたのは
2002年の冬のことでした。

 

お母さんの兄が息子をしばらく預かってくれないかと
家にやってきたのでした。

 

その息子は周二といって覚せい剤で捕まり
刑務所にも入っていた人…。

 

お母さんは断ろうとするもののお父さんは優しく
周二を預かることにしてしまいました。

 

周二は仕事を見つけ頑張ると言っていましたが
周二がおとなしかったのは最初だけで
ガラの悪い人たちが家に来るように…。

 

お酒を買ってこいと言ったり
もてなしもできないのかと暴れたり…。

 

手に負えなくなりお母さんの兄に電話をすると
居留守を使っているのか誰も出ない…。

 

とにかく家を出て行ってもらおうとすると
ますます事態は悪化してしまい
周二の義理のいとこだという上村多恵子と名乗る
女たちがやってきたのです。

 

そして周二がどれだけキズついたと思っていると
慰謝料として1千万円出せと脅してきて更には
お金を払っても住みつきはじめ――。

 

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命の叫び(悪魔の巣窟)のネタバレやその後の展開は?

 

多恵子たちは家に住みつきはじめ文句を言うと殴られ
子どもたちは学校にも行かせてもらえず
閉じ込められてしまうのです。

 

食事やトイレも制限されて――。

 

連日のように暴力をうける日々が続きますが
なぜか春香だけは気に入られるのです。

 

そして家にはもうお金がないというと
家を抵当にお金を作らされました。

 

お母さんはこんな生活はもう嫌だと
殺してくれとお父さんに言いだすのです。

 

命の叫び
命の叫び~継母の虐待が招いた悲劇~

 

そしてお父さんとケンカをしていると
偶然雨戸などが外れてお父さんはお母さんに
逃げろと言って逃がすのでしたがその分
お父さんは更にひどい目に…。

 

家族みんながひどい目に遭う中
春香だけはなぜか多恵子に気に入られ
自分の子どもの淳に会せたり
部屋から出してもらえたりするのです。

 

そんな中お父さんは毎日のように
金の工面に走り廻されお姉ちゃんは
食事もとらなくなりました。

 

そしてついにお父さんが目を離したすきに
逃げてしまったのです…。

 

この責任は誰に取ってもらおうと
標的になったのはお姉ちゃんでした。

 

お姉ちゃんはバットなどで殴られ
死んでしまったのです。

 

そしてお姉ちゃんを埋めに行った先は
周二のお父さんの家。

 

そこの部屋を掘っていくとなんと遺体が――。

 

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命の叫び(悪魔の巣窟)の結末は?

 

そして春香は多恵子たちの仲間にされ
自分たちは逆らえないんだと息子の淳に言われ
逃げられないんならと淳と関係を…。

 

多恵子たちは武井家から手に入れたお金で
マンションを買い生活していました。

 

しかし次のターゲットを見つけた多恵子は
またしてもいろいろとクレームをつけ
その家の財産を奪い取り暴力を振るったりと
春香の家と同じように他の家族も
崩壊させてゆくのでした…。

 

そして春香は多恵子のいうままに淳と結婚し
女の子を出産するのです。

 

命の叫び
命の叫び~継母の虐待が招いた悲劇~

 

子どもができてからも春香は多恵子の
仕事を手伝わされていました。

 

子どもは淳が見させられて…。

 

死体の処理は日常的になり周二の家の床下は
もういっぱいで埋めることもできなくなっていました。

 

そして今度はコンクリートに詰めて
海に捨ててしまおうと言い出すのです。

 

そんなとき町で春香はお父さんを見かけます。

 

しかし自分たちを捨てて逃げた父が
いるわけもないとも思うのです。

 

たくさんの人が死にそれでも誰も
気付く人がいない毎日…。

 

事件から離れれば子供と一緒の
すべてが夢であるかのようなそんな平凡な日々。

 

しかしそんな日々も終わりがやってきました。

 

多恵子が倉庫に隠していた死体が発見され
ついに逮捕されたのです。

 

春香や淳も窃盗と死体遺棄の容疑で
逮捕されたのでした。

 

父や母にも捨てられ姉も死んで
どうすることもできなかった春香。

 

しかしお父さんは逃げたのは自分がいなければ
子どもたちが解放されると思ったからという
事実を知るのです。

 

そして新聞配達をしながらずっと春香を
心配して見守っていたと…。

 

高校生の時に被害に遭ったとはいえ
それからの10年は加害者。

 

そして春香は気が付くのです。

 

義母のいいなりになっていたとはいえ
自分が無事にあることだけを考え
犯してしまった罪のことを…。

 

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命の叫び(悪魔の巣窟)の感想は?

 

春香がしてしまったことはどんな理由があっても
いけないことです。

 

どんなに悔やんでも元には戻せないこと…。

 

でももし自分があの状況だったら怖くて
逆らえなかったのではないかと思ってしまいます。

 

お父さんは春香のことを心配し見守っていたのなら
なぜすぐに警察に言わなかったのでしょう…。

 

逃げた後にすぐに警察に行っていれば
春香がこんな罪を犯してしまうことは
なかったのかもしれません…。

 

命の叫び
命の叫び~継母の虐待が招いた悲劇~

 

春香は悪魔の巣窟で犯してしまった
恐ろしい罪とともに留置所にいます。

 

夫の淳は罪を償ったら春香とやり直したいと
思っているようです。

 

その後どうなったのかはわかりませんが
私は2人のことよりも淳と春香の子どもが
どうなったのかがすごく気になります…。

 

春香のお父さんが引き取ったのかそれとも
施設に預けられてしまったのか…。

 

何も知らないだけに両親を失い
かわいそうと思ってしまいます。

 

すべては多恵子や周二によって
起こってしまったことではありますが
誰かが警察に行っていればまた違った
未来があったのではないかと思ってしまいます…。

 

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