ナビガトリアのネタバレと感想に結末!無料試し読みやあらすじも


この記事は約 6 分で読めます。



アサダニッキ先生の作品のナビガトリア。

 

こよりは普通のOLで東京に住んで普通に働いて
普通に年を重ねていくと思っていた。

 

唯一と言えるかどうかは分からないけど
ネット上で知り合った女性とやり取りをすることを楽しみに
平凡な毎日を送っていた。

 

そんな日常を少し変えたくて島根に住んでいるという
その女性に会いに行ったがまさかその行動が
自分の運命を大きく変えることになるなんて――!

 

神様の住む島根県で繰り広げられる心温まる人間ドラマのスタート!

 

美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~ 金魚妻

 

ネタバレもありますので先に無料で試し読みをしたい方はこちら。

 

サイト内より【ナビガトリア】と検索。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ナビガトリアを無料で立ち読み

 

ナビガトリアのあらすじは?

 

こよりはとても平凡な女性。

 

東京で特に夢があるわけでもなく普通に働いて
普通に生活を送っていました。

 

そんな彼女の楽しみはネット上で
知り合った女性とのやり取り。

 

その女性は自分にはないキラキラしたものを
持っているような気がしていて
その人のブログをフォローすることが
いつしかささやかな楽しみになっていました。

 

彼女に会ってみたいとその一心で彼女の住む
島根県まで思い切って向かって行ったこより。

 

ナビガトリア
ナビガトリア

 

しかし空港でこよりを待っていたのは
偽のプロフィールでアカウントを作っていた
中学2年生の男の子、野々村実と
その姉・梢、そして兄の昭でした。

 

実の嘘に騙されてはるばる島根まで
来てしまったこよりを不憫に思い
昭が島根を案内してくれることに。

 

タクシーも無ければ携帯電話も圏外のこの国で
宿泊先なんてとても見つけられず
こよりは野々村家にお世話になることになります。

 

日常的に近所の人が集まる野々村家でこよりは何故か
昭の東京の彼女という扱いになっていて――?

 

人情溢れる島根の土地の出会いが
こよりの人生に少しの変化が生まれていく。

 

ナビガトリアを読んでみる

 

サイト内より【ナビガトリア】と検索。

 

婚前ブラック契約

 

ナビガトリアのネタバレとその後の展開は?

 

誰かと一緒に食事を摂ったのはいつ以来だろう。

 

東京で一人の生活に慣れてしまっていたこよりにとって
島根で知らない人を交えての食卓を囲むことは新鮮な場面でした。

 

のどかな町で不自由なく生活をしていると
そう思っていた野々村家でしたが
両親を事故で亡くし昭が幼い兄弟の親代わりとして
頑張ってきたことを知るのです。

 

のどかな生活の中にもそれぞれの事情が・・・。

 

夜は静かだから疲れた体を休めてほしいと
昭から優しい一言を掛けられほっと心が休まるこより。

 

しかしその背後からは更に近所の人が詰めかけており
昭のお嫁さん候補とまで話が進展したこよりのことを
野次馬のように見物するのです。

 

静かどころではない田舎の夜は東京での生活とは
全く異なったスピードで流れていく――・・・。

 

ナビガトリア
ナビガトリア

 

ふと見上げた星空は星に手が届くのではないかと
思えるくらいの満天の星空。

 

騙されてきたはずの島根がいつの間にか
こよりにとって特別な場所になっていくのです。

 

そんなこよりが東京に戻ると会社から通告されたクビの一言。

 

酒によって実に愚痴っていたところ
気分転換に島根まで遊びに来ないかと誘われます。

 

その言葉に誘われるように向かった野々村家では
おばあちゃんが骨折をしており
昭は近所の仕事を手伝って忙しくしています。

 

温かくこよりを迎えてくれていたと思っていた野々村家も
家族を守るだけで精一杯なのかもしれません。
そんな家の中で自分にできることはあるだろうか・・・。

 

誰かの役に立ちたいという当たり前の気持ちを
私はいつから忘れてしまっていたのだろう・・・。

 

島根の温かい人との生活の中で少しずつ
何かを取り戻してく心温まる優しいストーリー。

 

ナビガトリアを試し読みしてみる

 

サイト内より【ナビガトリア】と検索。

 

ナビガトリアの感想は?

 

古き良き時代から零れ落ちてしまったものの一つが
もしかしたら何でもない近所の人との付き合いなのかもしれない。

 

昔は近所の人が家に上がりこんだりお夕飯を分け合ったり
皆で旅行に行ったりすることが普通だった時代もありました。

 

それは面倒くさい近所づきあいでもあり
心強い助け合いの世界でもあり・・・。

 

年代の違う人とのやり取りはそこで学び
人との距離感のつかみ方、他人を大切に思う心
人から優しくされる経験を自然に
学ぶことが出来てきたように思います。

 

ナビガトリア
ナビガトリア

 

田舎といっても人にはそれぞれ事情があり自分の事情を
抱えながらも色々な人と付き合ってきました。

 

しかし現在は核家族化が進み隣の家の人の顔も知らないことも多い。

 

そんな私たちが懐かしさを覚え大切なことを
思い出させてくれる心温まるストーリーでした。

 

大切なことを忘れてしまいそうなときに手に取りたい一冊です。

 

ナビガトリアを読んでみるならこちら

 

サイト内より【ナビガトリア】と検索。

 

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2017
食糧人類 骨の髄まで私に尽くせ。