世界から猫が消えたなら(漫画)のネタバレと感想と結末!試し読みやあらすじもあり


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川村元気先生・原作、雪野下ろせ先生・作画の作品の
世界から猫が消えたなら。

 

突然の余命宣告を受けた新聞配達員の成瀬時生。

 

そんな彼の前に現れたのは自分と同じ姿をした悪魔だった!?

 

悪魔は絶望の中にいる時生に世界から何かを消せば
一日命を延ばすとささやいて――・・・。

 

失ってから気づくこともある・・・
2013年本屋大賞ノミネートの人気作がついにマンガ化!!

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 保護者同伴

 

ネタバレもありますので先に無料で試し読みをしたい方はこちら。

 

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世界から猫が消えたならのあらすじは?

 

悪性の脳腫瘍と診断されてしまった成瀬時生。

 

非常に進行していて手術は不可能、もって半年・・・。

 

医師から様々な説明を受ける時生ですが
何を言っているのか上手く理解できません。

 

でも、これだけは分かる――・・・
時生はその帰り道いつもの帰り道を歩きながら思うのです。

 

僕はもうすぐ死ぬ。

 

楽しみにしていた来年公開のあの映画も
毎週読んでいた漫画のラストも、そして桜も・・・
もう見ることは出来ないんだと。

 

頭痛を感じながら自宅アパートに入ると
いつも出迎えてくれる飼い猫のキャベツがいました。

 

もし自分が死んだらキャベツはどうするんだろう。

 

世界から猫が消えたなら
世界から猫が消えたなら

 

そんな事を考えていた時生の目の前に
自分と同じ容姿のアロハシャツ姿の青年が現れたのです。

 

何が起きたのか分からない時生に彼は言います
自分は悪魔であなたは明日死ぬ――・・・と。

 

猫のキャベツに言葉を与えたことで
その悪魔の言うことを信じざるを得なくなった時生。

 

生きたいと願う時生に世界から何か一つ消すごとに
一日の命を得ることができるとささやく悪魔。

 

消されたものはまるで最初からなかったかのように
世界は動いていき誰も困ることはない。

 

それだけで命が得られるというのなら決して難しいことじゃない――・・・
時生は悪魔の言うことを承諾するのですが・・・。

 

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世界から猫が消えたならのネタバレとその後の展開は?

 

脳腫瘍だと診断された主人公・成瀬時生の
目の前に現れた「悪魔」と名乗る青年。

 

彼は時生に世界から一つ何かを消せば一日の命を与えるという
話を持ちかけ生きたいと願う時生はその話を受け入れます。

 

消すものを決めるのは悪魔で時生は何かがこの世から
消えるたびに大切な人との過去を思い出していきます。

 

最初に消すのは「電話」。

 

この世の中から電話が存在した事実そのものが消えてしまいます。

 

時生は電話が消えてしまう前に学生時代に想いを寄せていた
淀川映美に連絡を取り会う約束をしました。

 

一日延命されたことで彼女と会い話したことで
昔好きだった気持ちは今も変わらないことに気づいたのです。

 

彼女と次の日も会う約束をした時生。

 

しかしそのためにはまた何かを
この世から消さなくてはいけません。

 

その後も自分の命を延ばすために
様々なものをこの世から消していく時生。

 

映画、音楽、本、時計・・・その度に
かつて自分が大切だったものや人に触れていきます。

 

特に映美との出会いのきっかけを作り彼女が好きだった
映画や本を消してしまうということは
映美との繋がりをも消してしまうことになる・・・。

 

世界から猫が消えたなら
世界から猫が消えたなら

 

時生は映美との別れを決意しますがそれらが消えた
世界であっても映美は時生に会いに来るのです。

 

ついに時生は自分の病のことや映美への想いなどを伝えます。

 

繋がっていたものが消えたとしても
人の想いまでは消せなかったのです。

 

そして時計が消えることになり時生は時計屋を営んでいて
今は疎遠になっている父のことを思い出します。

 

数年前に癌で亡くなった母のことも・・・。

 

母が願っていた家族で過ごす幸せな時間に
思いを巡らす時生ですが
悪魔はそんな時生に非情な選択を迫ります。

 

悪魔が次に消すことを選んだのは「猫」でした。

 

先代の飼い猫・レタスとの思い出、そしてキャベツのこと――。

 

時生は猫をこの世から消すことは家族とその記憶までも
消し去ってしまうことだと考えためらいます。

 

決断する前にキャベツは時生の前から姿を消してしまいますが
キャベツは映美のところにいました。

 

映美は生前に時生の母から預かっていたという手紙を時生に渡します。

 

時生はその手紙をきっかけとして長年仲たがいをしてきた
父に手紙を出すことを決めますが・・・。

 

自分の最後のあり方を考える時生の決断は!?

 

――家族、友人、恋人、恩師・・・
様々な人々との繋がりというものを考えさせられる
感動の結末はぜひご自身の目で!

 

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世界から猫が消えたならの感想は?

 

今まで物に執着のなかった主人公が病に侵されたことで
物の価値や大切さに気付かされる感動ストーリー。

 

実写映画化もされたこの作品はかつて本屋大賞にも
ノミネートされた人気小説をもとにコミカライズしたものです。

 

私たちの当たり前の日常は当たり前じゃない・・・
本当はかけがえのないものなんだそう思わせてくれます。

 

時生は余命宣告されたことで突然現れた自分そっくりの「悪魔」に
寿命を延ばす代わりに世の中のものを消し続けることを提案されます。

 

彼は自分が生きるために様々なものを消していくのですが次第に
自分の大切な人々との繋がりを考えるようになっていきます。

 

しかし消し続けて何もなくなってしまったら
自分は生き続けられるかもしれないけれど
そんな世界で生きる意味はあるのだろうか・・・。

 

悪魔は時生に物や人の大切さを教えます。

 

大切なのは自分が生き続ける事じゃなく
どう最期を迎えるか――時生の決断にも注目です。

 

世界から猫が消えたなら
世界から猫が消えたなら

 

そしてもう一人(?)の主役ともいうべき飼い猫のキャベツ。

 

キャベツは悪魔によって言葉を与えられるのですが
それが何故か武将のような言葉。

 

主人公が余命いくばくもないという絶望的な状況の中
その愛らしい佇まいで癒しを与えてくれます。

 

悪魔やしゃべる猫・・・。

 

最初はファンタジー色の強い作品なのかと思いましたが
それよりも日常に軸足を置いた作品でした。

 

感動で考えさせられるエピソードが多い中
クスッと笑える場面もあったりして
シリアスとギャグのバランスが絶妙です。

 

自分の日常を考えるきっかけになるかもしれない
とてもおススメの一冊です。

 

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