この世界の片隅にのネタバレと最終回(結末)!映画の原作の感想や試し読み

konosekainokatasumini

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こうの史代先生の作品のこの世界の片隅に。

 

戦時中の日本。

 

絵が得意な主人公・浦野すずは
実家である広島市から呉へ嫁ぐ。

 

何もかも新しいその環境に戸惑うすずだったが
戦争で物資が不足する中でも自分たちのささやかな暮らしを
守っていこうと懸命に努力する。

 

次第に激しさを増していく戦争
そしてすずの周辺でも度々起こるようになった空襲――
そして、あの出来事が起こる・・・。

 

「戦争と広島」をテーマにそんな世の中でも
健気に生きる女性の姿を描いた物語。

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 婚前ブラック契約

 

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この世界の片隅にのあらすじは?

 

昭和初期――広島市に住む浦野すずは
絵が好きで少し抜けたところがある少女。

 

その日もおつかいで海苔を町に届けるために出掛けたすず。

 

帰りには兄と妹におみやげを買って帰ることを
楽しみにしていたのですが
その先でとあるトラブルに遭遇してしまいます。

 

道を聞こうと声をかけた大柄な男は親切に接してくれますが
実はその男、人さらいだったようで・・・。

 

そこで同じくその男に捕まっていた少年・周作と出会うすず。

 

なんとかふたりでその男の隙をついて逃げることに成功します。

 

まもなく周作とは父親が迎えに来たことで別れ
すずは海苔を目的の場所に届けることができたのでした。

 

この世界の片隅に
この世界の片隅に

 

これは、あくまでもすずの記憶。

 

すずは周囲からよくぼうっとしていると言われていたので
この日の出来事も昼間の夢だったのではないかと思う。

 

でもこの時出会った周作という少年とは
後にまた再会することになるのです。

 

それから10年の月日が流れ、昭和19年。

 

戦争が始まる中、すずに突然の結婚話が持ち上がります。

 

幼少の頃におつかいの途中で出会った
おとなしそうな少年・北條周作。

 

彼が突然すずのもとを訪ねて来て彼女は言われるままに広島を離れ
周作の実家である呉市へ嫁ぐことになるのですが・・・。

 

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この世界の片隅にのネタバレとその後の展開は?

 

突然の縁談で実家のある広島市から
20キロ離れた呉市へ嫁ぐことになった主人公・すず。

 

戦争中であるため婚儀はとんとん拍子に進んでいきます。

 

すずは嫁いだ先である北條家で
新生活をスタートさせることになったのです。

 

今までと違った新しい家族、街、世界に戸惑うすずでしたが
周作をはじめ彼の両親や離縁し出戻って来た義姉・徑子と
その娘・晴美との暮らしに徐々に馴染んでいきます。

 

特に徑子は厳しい一面もありましたが悪い人ではなく
すずを頼りない妹のように思っているようでした。

 

徑子は離縁した先に長男を置いてきているらしく
息子のことを気にかけている様子。

 

環境が大きく変わる中、すずは自分の居場所というものを
意識しながら成長していきます。

 

時には偶然出会って仲良くなった遊郭のリンと
夫の仲にやきもちを妬いたり幼馴染の水原哲が
すずのもとを訪ねて来て心が動かされたり・・・。

 

なかなか子供ができないすずは自分を責めたり・・・。

 

様々な出来事の中でも周囲の人との絆を深めつつ
自身の家族の助けも借りながら懸命に生きるすず。

 

しかし、そんなすずのもとにも容赦なく戦火が迫ってきます。

 

この世界の片隅に
この世界の片隅に

 

空襲が激化しすずは徑子の娘・晴美を守り切れず死なせてしまいます。

 

すずもまた、ずっと絵を描いてきた右手を空襲で失ってしまうのですが
晴美を死なせてしまった責任で押しつぶされそうになります。

 

自分の居場所を見失いそうになるすずでしたが
夫はすずにいてほしいと言い徑子もすずを許したことで
呉を自分の居場所と決めるのでした。

 

そして昭和20年8月――・・・広島に原爆が投下されます。

 

その影響ですずの両親は亡くなってしまい
唯一生き残った妹・すみも後遺症で病床にありました。

 

幼なじみの哲も出征していた兄も亡くなってしまった――・・・。

 

終戦のラジオを聞いたすずは泣き崩れます。

 

大切なものを失ってもどんなに日常が壊されても
生活をしていかなくてはならない。

 

すずは周作とともにまた日常へもどっていきます。

 

広島に帰った際に瓦礫の中出会った孤児の少女を
ふたりは晴美の生まれ変わりのように感じ呉へ連れて帰ります。

 

そしてまた未来へ向かってゆっくりと歩きだす
家族の姿がそこにはありました。

 

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この世界の片隅にの感想は?

 

この物語は決して戦争を中心としたものではありません。

 

主人公・すずを中心に彼女の幼少期から全く知らない呉という
土地に嫁ぎ生活する女性の目線で戦中戦後の2年間を描いた物語です。

 

物資が不足する世の中で今では考えられない生活をする
人々の姿を見ていると心にグッとくるものがありました。

 

戦争を描いた物語は数多くありますがこんなにも人々の生活という視点で
描かれている物語はそう多くはないのではないでしょうか?

 

決して派手ではないけれど考えさせられます。

 

この世界の片隅に
この世界の片隅に

 

戦争を知らない私たちはこの時代に生きた
人々のことを忘れてはいけないと改めて思いました。

 

作中で描かれているのは戦時中の悲惨なエピソードばかりではありません。

 

むしろそれよりもすずが嫁いだ先のあたたかい家族の
エピソードや夫となる周作の優しさなどが印象的です。

 

男女問わず年齢問わず読んでいただきたい作品だと思います。

 

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