青の母のネタバレや結末に無料試し読み!すべての謎が明かされる

aonohaha

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4巻にて完結を迎えた茂木清香先生の作品の青の母。

 

水籠村(みごもりむら)で行われる忌まわしき因習と
青の母によって孕まれてきた秘密。

 

絲子は数々の困難を越えて幸せになれるのでしょうか?
青の母とは一体なんなのでしょうか?

 

すべての謎が今、明かされようとしています――・・・。

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 婚前ブラック契約

 

ネタバレもありますので先に無料で試し読みをしたい方はこちら。

 

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【関連記事はこちら】

青の母のネタバレや感想は?フクロウの正体やドブメとは

2016.01.14

 

青の母のネタバレとその後の展開は?

 

幸せになるはずだった婚儀の日に冬弥を失いかけ
さらに人形にされてしまった絲子。

 

村人から逃げるうちに水籠村(みごもりむら)の恐ろしい因習を
目の当たりにしていく彼女は次第に「青の母コドクの中で子を孕む」という
歌の意味を知ることとなります。

 

コドクとはつまり蠱毒――青の母と呼ばれるあの妊婦たちは
蠱毒に使われる壷の役割を担っていたのです。

 

彼女たちに与えられたのは体内に取り込んだ
毒を浄化して薬に変えるという不思議な力。

 

ただし浄化できないほどの毒で満たされるとドブメになってしまうのです。

 

逃亡中に絲子が出会ったすずめという子供はドブメから生まれた
“山鬼”という一族のひとりであり青の母を管理していた空木の実の子。

 

すずめはそのことをうすうす気付いている様子でしたが
空木は真実を伝えられずにいました。

 

御山の子の命とはいえ女たちを青の母に変えさらにはすずめの母である
愛する椿までをも青の母にしてしまった自分を恥じていたのです。

 

そして絲子が出て行ってしまった小屋では
冬弥がその本性を明らかにしていました。

 

青の母
青の母

 

空木たち物部一族に「一里塚の呪い」をかけた
御山の子こそが冬弥であるという事実。

 

冬弥は空木とすずめの関係を知ると傷を負った
すずめの母であるドブメを切り刻んでしまいます。

 

怒りで冬弥に向かっていくすずめでしたが
圧倒的な力を持つ御山の子には叶うはずもなく・・・。

 

なにも知らない絲子は小屋に戻ってきて目の前の状況に
戸惑いますが冬弥を信じて彼に歩み寄ります。

 

「さすが、俺が丹精込めて作った身体だ」

 

絲子の着物を脱がせた冬弥は彼女の胸に手を当てて呟きました。

 

粉々に砕け散る作り物の絲子の体――
薄れゆく意識の中でフクロウの声が響きます。

 

「絲子!!しっかり意識を繋ぎ止めるんだ!!」

 

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青の母の気になる結末は?

 

冬弥からなんとか逃がれたすずめ、フクロウ
そしてその腕に抱えられた絲子は
仲間の山鬼の手助けもあって隠れ場所に避難します。

 

一方、冬弥に捕らわれた空木は「もう御山の子の言いなりにはならない」と
自らの手首を切り裂き自身の血とともに一里塚の呪いを体内から排除します。

 

「死に方ぐらい自分で選ばせてもらうぜ!!」

 

空木は命と引き換えにようやく自由を手に入れたのでした。

 

空木の亡骸を一里塚の崖から蹴り落した冬弥は
生身の絲子の体を捕らえそこねたもののひどく上機嫌な様子。

 

「結・・・絢・・・絶子・・・綾子・・・紅子・・・縁・・・そして絲子。
糸の女―千年もの間丹精込めて育ててきた甲斐があった」

 

生身の絲子が消えた先を見つめながら不敵に笑うのでした。

 

「この御山で俺から逃げられると思うなよ。縁の時のようにはいかんぞ」

 

時ははるか昔に遡り――そこには幼い日の冬弥と母である月乃の姿があり
2人を取り囲むのは村人たちで口々に「すまんのう」と繰り返しています。

 

母子共々御山ニ還レ・・・。

 

折り重なるように地面に横たわる冬弥と月乃。

 

村人たちは今後一切「月乃」という言葉を発してはならないとし
彼女のことを『毒月乃』を入れ替えて“青の母”と呼ぶことに決めたのでした。

 

これがすべての始まりの物語――そして糸と冬が揃った今
終わりの物語がはじまろうとしていました。

 

青の母
青の母

 

山鬼たちの隠れ家ではフクロウの手によって絲子の体が治りつつあり
面を取ったフクロウに妙な懐かしさを覚える絲子。

 

彼の顔は冬弥に御山の子によく似ているのだとフクロウが言います。

 

「なぜなら俺は冬弥の息子だから」

 

フクロウは冬弥よりも年上に見えるのですがそれは冬弥が
死んでもまた新しい身体に生まれ変わるからなのです。

 

19年前に自分の父親を殺したフクロウは目の前でその身体が
解けて繭のようになりそして中から新しい冬弥が生まれるのを見ていました。

 

御山に愛され祝福と言う名の呪いを受けた冬弥という存在。

 

絵空事のような話を絲子はすぐに信じたのでした。

 

そしてフクロウが冬弥に似ているからというだけでない
なにかの縁を感じるのでした。

 

その頃御山ではすずめの狂おしいほどの鳴き声が響き渡っていました。

 

ドブメの乳を飲むことで生きられる山鬼は
母を失うことで自らも死に向かうという定め。

 

すずめは苦しみの中で父を呼んでいるのでした。

 

その声に呼応するように隠れ家に現れたのは死んだはずの空木。

 

そして冬弥――・・・。

 

生身の絲子の身体を亡き母月乃に捧げることで
蘇らせた冬弥はすべてを終わらせるつもりでした。

 

彼の背後に寄り添うのはまさしくドブメのような容姿の月乃だったモノ。

 

その髪がどんどんと伸びていくと御山はおろか
村までも真っ黒に包み込んでいくのです。

 

しかもその髪は山鬼にも太刀打ちできないほどの猛毒。

 

長い長い因習に苦しんできた水籠村は
ようやく終わりの時を迎えようとしていました。

 

その最中で闇の中を駈ける獣と人形の姿があったといいます。
ただ、その行方は誰も知らないのです――――・・・。

 

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BookLive

 

青の母の最終回の感想は?

 

全4巻とは思えないボリュームの青の母が完結しました。

 

最終巻の後半まで読み進めながら「これ、ほんとに終わるの?」と半信半疑でした。

 

そして結末まで終えてぷつん・・・と
目の前の糸が切られてしまったような感覚に唖然・・・。

 

「え、終わりなの?これで?結局、どうなったの?」

 

怒涛のような畳み掛けともいう展開に思考がついていかなかったのです。

 

新連載が青の母の「前日譚であり完結編」との広告を見て
ようやく最初から落ち着いて読み返すことができました。

 

細部までじっくり読んでやっと何が起こったのかだいたい理解ができました。

 

青の母
青の母

 

青の母にまつわる呪いの正体は
冬弥の身を割くような恋慕だったのですね。

 

千年もの時を“母”を取り戻すためだけに
費やしてきたその執念に少し悲しくなりました。

 

そんな果てしない時を誰かに心を委ねることなく生きてきたなんて・・・。

 

絲子の人形に宿った縁の魂はいつから彼女のものだったのでしょうか?

 

青の母の儀式を受けた時なのか無理心中に踏み切った時からなのか――・・・。

 

まだ、謎は残っています。

 

完結したはずなのにざらりとした感触を残してくれた青の母。

 

新連載では、どんな物語が紡がれるのでしょうか?

否が応にも期待が高まってしまいますね。

 

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