あかりとシロの心霊夜話のネタバレと結末!感想や試し読みも

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西尚美先生の作品である『あかりとシロの心霊夜話』。

 

ホラー雑誌の編集者あかりと霊感猫シロが活躍する大人気作!

 

ゾクッとするお話だけでなく時に切なく、時に温かく、霊とのやり取りを描きます。

 

眠れぬ長い夜のお供にいかがでしょうか・・・?

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 婚前ブラック契約

 

ネタバレもありますので先に無料で試し読みをしたい方はこちら。

 

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あかりとシロの心霊夜話のあらすじは?

 

小説奇談の新人編集者である瀬尾あかりは
新しく暮林という挿絵画家の担当となりました。

 

病弱な奥さんをつねに気遣う暮林は周囲から愛妻家として知られており
冗談を交えた会話で楽しませてくれる彼にあかりも好印象を持っていました。

 

ところがその頃からあかりは不可思議な現象に悩まされるようになるのです。

 

誰もいない夜道で視線を感じたり髪の長い女が迫って来る夢を見たり・・・。

 

繰り返し見る悪夢に悩まされて寝不足ぎみのあかりを終わりない夢から
目覚めさせてくれるのはいつも餌をあげているノラ猫のシロでした。

 

動物禁止のアパートなので室内には入れてあげられないのですが
シロはなぜか毎晩あかりの部屋のベランダに来ては
爪音や泣き声で闇を払ってくれるのです。

 

眠れない日々で疲れが溜まっていたある日
スーパーで恐ろしい出来事に見舞われます。

 

シロにあげる缶詰を選んでいたあかりはふと上司である編集長の姿に気付き
声を掛けようと追いかけるとトイレに入っていってしまう彼女。

 

続けてトイレに入ったあかりですがそこには誰もいず・・・。

 

ついでに用を済まそうと個室に入りふと天井を見上げると――
そこにはあの髪の長い女が天井に四つん這いになってこちらを見ていたのです。

 

悲鳴を上げて我に返るとそれは夢だったらしく天井には何もいません。

 

「夢か・・・」とほっとしたのも束の間
洗面台の前に立つ女が振り返るとあの恐ろしい女の顔で――。

 

店員に声を掛けられて再び我に返ったあかりは缶詰コーナーの前に
座り込んでおり今見たことはすべて夢だったようなのです。

 

夢なのか現実なのかよくわからない状況に言い知れぬ恐怖を感じるあかり。

 

編集長に相談すると知り合いの霊媒師に尋ねてみてくれると言いますが
予約がいっぱいですぐには視てもらえなかったり霊視だけで10万円という高額だったり・・・。

 

編集長はその後も霊現象に詳しい知り合いに相談してくれたのですが
なんと彼女の部下もあかりと同じ状況に苦しんでいたということが発覚するのです。

 

ひとり部屋で眠気をこらえていたあかりに1本の電話が掛かってきます。

 

それは先程話題に上がっていた部下の女性からでした。

 

彼女も4年前にあかりと同じ悪夢に悩まされ
ノイローゼに陥って自殺未遂までしていました。

 

そしてその夢の女はなんと――暮林先生の奥さんだと言うのです。

 

電話の向こうの声が聞き取りにくくなると同時に背後に奥さんの姿が。

 

彼女はカミソリを振り上げてあかりに襲い掛かってズタズタにされながら
「これは夢だ。目をさまさないと」と逃れようとするあかり・・・。

 

そこへシロが飛び掛かってきて奥さんの生霊を退治してくれたのです。

 

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あかりとシロの心霊夜話のネタバレとその後の展開は?

 

電話の音で目覚めたあかりはベランダにいるシロの姿に気付きますが
生霊を追い払ってくれたはずのシロはずっと外にいたらしいのです。

 

編集長から「暮林先生の奥さんが亡くなった・・・」と聞いたあかりは
あることを確かめに暮林の家を訪ねることに決めます。

 

奥さんの亡骸を前にして暮林は笑っていました。

 

実はわざとあかりと親しげにすることで奥さんの嫉妬を煽り
生霊にさせていたのでした。

 

これまでも奥さんが愛人たちを生霊となって苦しめていたことを知っていた暮林。

 

愛人たちが体調を崩すのと同時期に奥さんも衰弱することに気付いたのです。

 

生霊になるのは命を削るほど体に負担がかかるもの。

 

奥さんの持つ莫大な財産を自由にしたいがために
暮林はわざわざ奥さんに誤解をさせるような態度を取って
生霊にさせて命を絶とうと計画していたのでした。

 

あかりに説明しながら満足そうに微笑む暮林でしたが
しかしその背後には不穏な影が迫っていました。

 

肉体を失い魂だけとなった奥さんは
恨みを果たすために彼の命を奪いにきたのです。

 

慌てて逃げ出したあかりは暮林家の前で気を失い
編集長に抱きかかえられて目を覚ましました。

 

そして暮林がかもいに奥さんの帯紐を吊って自殺していたと聞かされます。

 

「愛妻家だったものね」という編集長の言葉を
あかりは訂正することはできませんでした。

 

事実を言わないことが供養になるような気がしたのです。

 

その後、シロを飼うためにペット可のアパートに移ることを決めたあかり。

 

しかし不可思議な出来事はその後もたびたびあかりを襲うのでした。

 

どうやらあかりは霊に頼られやすい体質のようで
行く先々で霊がらみの事件に巻き込まれることに。

 

そのたびにあかりの危機を救ってくれるのが霊感ネコのシロだったのです。

 

あかりの周囲には彼女と同じく
霊が視えるものたちも徐々に集まってきます。

 

ホラー作家の室生司もそのひとりでした。

 

しかも彼が住む家の庭は「癒しの庭」と呼ばれる
霊が成仏するために集まって来る場所であり
彼は代々その庭を守る一族だったのです。

 

室生の担当編集者になったあかりは
初対面から霊に頼られやすい体質であると見抜かれます。

 

はじめは室生に不信感を抱いていたあかりでしたが
ある出来事をきっかけに信頼するようになり
やがてそれは恋心へと変わっていきます。

 

いろいろな霊体験を共有しながら2人は結ばれることに。

 

その後も相次ぐ霊がらみの事件があったり
義兄に2人の結婚を反対されたり・・・と前途洋々とはいきませんが
あかりと室生は幾度の試練を乗り越えながらとうとう夫婦になるのです。

 

幸せな結婚生活でしたが霊に頼られる生活は相変わらず。

 

あかりはシロの助けを借りながらも
霊の望みを叶えて成仏できる手伝いをしていきます。

 

そして今日も、あかりに声ならぬ声を届けるために
霊たちは彼女の元にやってくるのです・・・。

 

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あかりとシロの心霊夜話の感想は?

 

あかりとシロの心霊夜話は20巻を超える長編心霊マンガです。

 

霊を題材としてこんなにバリエーション豊富に描くことのできるのは
さすが西尚美先生!という感じです。

 

あかりとシロの元にはその手助けを願って
たくさんの霊たちが集まってきます。

 

この世に恨みを残していたり大切な人を守りたかったり・・・
わけあって生霊となって現れる場合も。

 

その姿は恐ろしいのですが悲しい物語を秘めていることも多いのです。

 

あかりの周りには霊だけでなく個性豊かな面々も集まってきます。

 

夫となった室生司やふたりが夫婦であると知りながら
あかりにアプローチしてくる女たらしの草馬怜治
大食らいで遠慮知らずの編集長など・・・。

 

お人好しのあかりは霊だけでなくそれらの面々にも振り回されてしまうのです。

 

ホラーマンガではあるものの人間の心の奥深くを描いた作品でもあるので
怖いお話が苦手な方にも読みやすいかもしれません。

 

夜のお供におすすめの1冊を楽しんでみてください。

 

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