母という女 実娘シンデレラのネタバレと結末!感想や試し読みも

jitsujoCinderella

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和田海里先生の作品の母という女~実娘シンデレラ~。

 

綾子の最大の敵は母親・・・。

 

どうして私だけこんな目に?と思う綾子は
血が繋がっていない方がマシと思うのです。

 

母のせいで学生時代すべてが苦しかった・・・。

 

早く自由になりたい・・・
人生を狂わせた母への思い・・・。

 

大人になった綾子が母に思うこととは・・・。

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 婚前ブラック契約

 

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母という女 実娘シンデレラのあらすじは?

 

この作品の主人公の綾子は3人兄妹の長女で
とある地方の農村に産まれました。

 

家はその辺り一体の地主で豊かな暮らしをしており
10歳くらいまでは地元はお姫様のように扱われていました。

 

家は祖父母や曾祖父同居し
母はそんな家の「長男の嫁」でした。

 

若くして嫁いだ母はきっと苦労したはずだと
近所の人は噂していましたが母は生真面目で
プライドが高かったので「できた嫁」と
言われることに喜びを感じているようでした。

 

それは子供の教育上においても同じで特に
11歳になったころから綾子にだけ厳しくなりました。

 

母という女 実娘シンデレラ
母という女~実娘シンデレラ~

 

当時、他校のお友達と文通していた
綾子にきた手紙を勝手に開け中を確認したり・・・。

 

そのことをなぜかと聞いても悪びれる様子もなく
勉強がおろそかになったら大変だからというのです・・・。

 

母はどうして綾子ばかりに厳しくするのか・・・?

 

一番の敵は母??

 

綾子はこれからどうなっていくのか・・・・

 

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母という女 実娘シンデレラのネタバレとその後の展開!

 

徐々にきつくなっていった母のしつけ・・・。

 

それはしつけの度を超えたものとなっていきました。

 

まんが本を彩子の部屋から見つけると
くだらない物を読むのはやめなさいと怒鳴りつけます。

 

ですがそれは友達からの借り物でそう説明しても
そんな本を読むような子と仲よくするなと一喝。

 

結局本を捨ててしまいます。

 

そんなことがあったら当然友達とはトラブルになり
本当は盗ったんじゃないの!?と責められます・・・。

 

なのに母は人を泥棒呼ばわりする子と
仲よくする必要はないと
まるで正論のように言い放つのです。

 

母はとにかく交友関係、娯楽、おしゃれ関係に関して
厳しくチェックするようになりました。

 

お小遣いで買ったアクセサリーやコロンは
取り上げられ机やタンスはいつもチェックされ
めちゃくちゃに荒らされていました・・・。

 

それに加えて電話を盗み聞きしては
友達の家柄に文句をいい
うちの家柄にふさわしい子とだけ
仲よくしなさいと理不尽なことを言うのでした。

 

母という女 実娘シンデレラ
母という女~実娘シンデレラ~

 

母は彩子の行動を制限ばかりするにもかかわらず
勉強などを頑張っても褒めもしませんでした。

 

ですから彩子は中学に上がる頃には
すっかりふて腐れてしまい
母の言いつけに背くようになっていました。

 

ですが母はタンスチェックなどは辞めず
さらに厳しく制限を設けていきます。

 

ある日タンスからきれいな下着を見つけた母は激怒。

 

友達との買い物も禁止しお小遣いも減らす
さらにはお年玉も貯金しておくと言いだしました。

 

そして彩子が買ったものを没収し彩子の元には制服と
体操着以外にはわずかな服しか残りませんでした。

 

そもそも着ていく服がなければ
友達とも買い物に行けません・・・。

 

そのことがきっかけで
付き合いが悪くなり友達とも疎遠に・・・。

 

弟や妹は普通に服を買ってもらっているのに
自分一人みじめな思いをする彩子。

 

思春期の女の子にはあんまりの仕打ちに
性格も内向的になっていきました。

 

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母という女 実娘シンデレラの結末は?

 

あるお正月に彩子は親戚の前に着ていく服がなく
小さくなったトレーナーに
母のお下がりの夏物のスカートをはきました。

 

母のせいで着る服さえないのに
母は怒って着替えて来いと怒鳴りつけます。

 

しかたなく彩子は学校のジャージに
制服のスカートをはきました。

 

可愛い服を着ている従姉妹たち
なぜジャージなのかを聞かれます。

 

それに母は何も迷うことなくしつけだと答えるのです。

 

彩子は長女だから人一倍厳しくしている
贅沢ばかりさせたらお金の有難味も分からなくなるし
学生の本分は勉強なんだからと正論を述べる母・・・。

 

それに対して祖父母も父も納得し
母は信頼されているのか誰も彩子が
されていることを知りません・・・。

 

多くの子供がそうであるように彩子も母に
本当は愛されたいと思っていましたし
母のことを嫌ってはいませんでした。

 

だから母の仕打ちを家族に打ち明け家庭内のバランスが
おかしくなるのが嫌だったのです・・・。

 

母という女 実娘シンデレラ
母という女~実娘シンデレラ~

 

結局彩子は高校を出て就職するまで
誰にもこのことを告げませんでした。

 

就職し初めてのお給料で彩子には
今までの反動が押し寄せてきました。

 

可愛い服にバック、下着や香水と給料の全てをつぎ込み
短時間で彩子は別人のようになりました。

 

そして今度は綺麗になったんだから
遊ばなきゃ!と今までを取り戻すかのように
毎日着飾ってディスコへ通いました。

 

ある晩家に帰ってきた彩子に母は文句を言います。

 

「家にお金も入れないで、毎日遊び歩いて・・・」

 

話を遮り彩子が口を開きます。

 

「はあ?」

 

金があったのにパンツすら買ってくれなかった家に
何で払わなきゃいけないの??

 

自分でお金を稼ぐようになって彩子は
母にも言いたいことを言うようになりました。

 

けれど彩子は幼い頃の母の仕打ちから
解放されたわけではありませんでした。

 

楽しい買い物も母に物を取りあげられていた仕打ちが
フラッシュバックして不安と恐怖にかられ
大量に服や下着を買っては部屋にため込みました。

 

預金口座は赤字になりカードも
クレジットも限度額がいっぱい
そこで母の貯金やカードを使い始めました。

 

一度に80万の服の支払いや
他にも高級なものを買いあさりました。

 

母は何も言わずに黙ってお金を払っていました。

 

彩子は途中から買い物が目的なのか
母への嫌がらせが目的なのか
分からなくなっていました。

 

でもそんなことをしていても
心の中にはさみしさが残ります・・・。

 

そんなときちょうど遊び友達たちも落ち着き始め
自分も幸せになりたいと考えるようになりました。

 

そんななか友人の紹介で出会った人がおり
彼にその場の流れで母との確執を話しました。

 

そしてその話を真面目に聞いてくれた彼と
お付き合いするようになります。

 

話は進み結婚しますがけれど母と
しっかりした和解はしないまま・・・。

 

数年後そんな彩子も年頃の女の子を娘に持つ身になって
当時の母の危惧が多少わかるようになりました。

 

そしてそろそろ母と話をしてみようかと思っています。

 

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母という女 実娘シンデレラの感想は?

 

初めての子供ってきっと心配が絶えない物ですよね・・・。

 

だって母親だって初めて経験することばかりでしょうから。

 

でも彩子の母はやり過ぎだったと思います。

 

母という女 実娘シンデレラ
母という女~実娘シンデレラ~

 

それは地主の嫁として、できた嫁として
頑張り過ぎた結果だったのかもしれません。

 

良き嫁、良き妻、良き母・・・。

 

すべてをうまくやろうというのは無理だと思います。

 

私も全てがダメダメだと思いますが
けれど楽しくやっています。

 

厳しさも時に大事で必要ですが
親の思いばかりを押し付けるのは違いますよね・・・。

 

作品の最後に彩子は母と話してみようかな・・・
というところで終わっています。

 

この親子がこれから昔の距離を埋められ
幸せになったらいいと心から思う作品でした。

 

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