母という女 けもの親のネタバレと結末!感想や試し読みのまとめ

kemonooya

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宇井野りお先生の作品の母という女~けもの親~。

 

大好きな母親ですがでも1つだけ嫌いなところが・・・。

 

それは男ぐせの悪さ・・・。

 

異常なほどの男好きでこんな母親おかしい
そんな母親から離れたかっただけなのに・・・。

 

そのこと原因で招いた結末とはいったい――!?

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 婚前ブラック契約

 

ネタバレもありますので先に無料で試し読みをしたい方はこちら。

 

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母という女 けもの親のあらすじは?

 

主人公の洋子はスナック経営をしていた
母・静江に女でひとつで育てられました。

 

ある日洋子が家に帰ると
玄関先にある男物の靴を見付けます。

 

中からは母親の喘ぎ声が聞こえ
母親は男にだらしない女だったのです。

 

子供が帰ってきたというのに行為を辞めることはなく
男にもっと奥まで突いてと指示しあのコは慣れてるから
いいんだとさらに快楽を求めるのでした。

 

家のドアの前にしゃがみこむ洋子に
出てきた男は悪かったな・・・と洋子の手のひらに
あめ玉を乗せ帰っていきました。

 

私生児の洋子が唯一分かる父親のことは
店の客だったということくらい・・・。

 

男の後ろ姿を見ながらあの人が
お父さんかなぁと洋子は思うのでした。

 

家に入るとシャワーを浴びた様子の母親が
店に出る準備をしており洋子は先程から見せたかった
数学の100点の答案用紙を見せます。

 

「洋子すごいじゃないか!
おまえは天才だよ!イイコイイコ」

 

チュウしながら洋子を褒めまくります。

 

仲の良い親子で洋子は母親のことが大好きでした。

 

母という女~けもの親~
母という女~けもの親~

 

男にだらしないところ以外は・・・。

 

やがて中学生になった洋子は三者面談で
学力の高い私立のM高も行かると太鼓判を押されます。

 

おまえは私の自慢だよ!と頭を撫でる母親。

 

でも洋子の気がかりはM高が私立だということ・・・。

 

すると母親はにっこり笑ってこう言うのです。

 

「余計な心配しなくていいよ。母さんに任せときな!」

 

そんな頼もしい母親を学校で見送っていると
同級生に若くて綺麗なお母さんだと誉められます。

 

洋子は嬉しそうにふふっと微笑むのでした。

 

お互いが自慢の仲の良い親子だったのに
どうしてこの親子が壊れていってしまうのか・・・?

 

目が離せない――。

 

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母という女 けもの親のネタバレとその後の展開は?

 

希望通りM高に進学した洋子。

 

母親の男癖の悪さは相変わらずでしたが
もう慣れっこになっていました。

 

ですが洋子が高校2年生のとき当時母親と付き合っていた
黒木という男に襲われかけました。

 

母親の留守に家に来た黒木は嫌がる洋子を
押さえ下着を剥ぎ取ろうとします。

 

そこに母親が帰ってきて助かったとホッとして
涙ながらに駆け寄った洋子になんと母親はビンタしたのです。

 

洋子の話も聞かずドロボウ猫みたいな真似してと
どなり散らす母親は娘より男を信じたのでした。

 

この出来事は洋子の心に大きな傷を残しそれ以来
二人の間には大きな溝ができてしまったのです。

 

そしてそれから母親は家に男を連れてこなくなりました。

 

洋子のことを娘ではなく女としてみている母親。

 

そんな母親と一緒にいたくなくて
洋子は高校卒業と同時に家を出ました。

 

母という女~けもの親~
母という女~けもの親~

 

それから洋子は電気関係の会社に勤めやっと
ノビノビと毎日を送ることができるようになりました。

 

そんなとき会社の合同パーティで
素敵な男性と知り合いました。

 

3つ年上の弘樹は優しく真面目で洋子は
付き合って会うたびに好きになっていきました。

 

そしてプロポーズされて嬉しい洋子でしたが不安に襲われます。

 

自分が私生児だということや母親と疎遠になっている理由など
弘樹に受け入れてもらえるのだろうか・・・。

 

ですがその話を聞いた弘樹は辛い思いをしてきたんだね
でもこれからは僕がついてるよ何があっても
君を守るよと優しく受け入れてくれたのです。

 

二人は洋子が24歳の時に結婚しましたが
母親には知らせませんでした。

 

幸せな結婚生活も3年が過ぎ
洋子はふと母親のことが気になりました。

 

まだお店はやっているのか相変わらずの男ぐせなのか・・・。

 

そして以前住んでいたアパートへ行ってみると
表札は変わっていなかったのでインターホンを鳴らします。

 

するとちょっと年を取った母親がドアを開け
抱き締めあって涙を流す二人。

 

二人の間にあった溝はいつのまにか消えていました。

 

そして家に招待し夫に紹介し二人とも
気があったようで話が弾んでいました。

 

その帰り母親の顔は女の顔になっていました。

 

でも母親だってもう47歳だしまさか・・・と
洋子はそんな考えをふきけそうとするのでした。

 

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母という女 けもの親の気になる結末は?

 

それから交流を持つようになった洋子夫婦と母親・・・。

 

夫婦で母親のスナックに行ったときのこと
母親と夫のただならぬ雰囲気・・・。

 

洋子の中の不安が大きくなり
確かめずにはいられなくなりました。

 

当時花屋でパートをしていた洋子は
夫が休みの日にパートだと嘘をつき家を出ました。

 

そして時間をつぶし家に戻ると玄関には母親の靴があり
寝室から聞こえてくる喘ぎ声・・・。

 

寝室のドアを開けるとセックスをしている二人・・・。

 

二人は洋子と母親が再開してすぐから関係を持っていたのです。

 

誘惑したのは母親ですが夫が洋子を裏切ったことには
変わりなく許すことはできません。

 

母親とは縁をきり夫とは離婚しました。

 

その後、洋子はOLに戻って3年たった頃
再婚して専業主婦となり二人の子供に恵まれ
幸せな日々を送っていました。

 

忌まわしい記憶も薄れ洋子は53歳になっていました。

 

子供も独立して絵画を趣味にノンビリと暮らしていた洋子。

 

絵画サークルの展覧会の受付をしていたとき
高校の同級生と再会します。

 

そのとき母親が今病気をしていて大変だという話を聞かされました。

 

母という女~けもの親~
母という女~けもの親~

 

記憶の中では若々しい母親。

 

あんなに酷いことをされたのに会いたい
その想いが込み上げ洋子はいてもたってもいられなくなり
同級生から母親の住所を教えてもらい訪ねます。

 

教えられたアパートから出てきた女性に
母親のことを尋ねるとその女性はちょうど母親の介護を
してくれているヘルパーさんでした。

 

どうぞと家の中に通されますが
そこにいたのは車椅子に座ったおばあさんで
若々しかった母親は見る影もありませんでした。

 

脳溢血の後遺症で左半身が麻痺し
更には認知症も進んでいるという母親。

 

ヘルパーさんが言うには娘さんのことも分かるかどうかと・・・。

 

「洋子よ!お母さん!!」

 

すると母親は昔のようにイイコだねぇと
洋子の頭を撫でたのです。

 

泣き崩れる洋子・・・。

 

その後洋子は週3回、母親の介護をしています。

 

満開の桜の中、車いすを押す洋子・・・。

 

「今度はお弁当持ってこようか?」

 

二人は若い頃一緒に過ごせなかった時間を
取り戻そうとしているのかもしれません。

 

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母という女 けもの親の感想は?

 

ラストが本当にうるっとしてしまうお話で
こんな親子の形があってもいんじゃないかと思ってしまいます。

 

母親と娘というと親子ではありますが女同士でもあります。

 

この作品の母親・静江は母性はあったのですが
それ以上に女であったのかもしれません。

 

スナックを経営していたことや1人で洋子を生み
育てていたことなども関係あるのかもしれませんが・・・。

 

洋子と同じような境遇の友人がいますが
やはり母親の彼氏にセクハラを受けそうになったことが
あったという話をしてくれたことがあります。

 

やはりその子も母親とは疎遠になっています。

 

この作品はなんだかその子と重なってしまって
読んでいて切なくなってしまいました。

 

母という女~けもの親~
母という女~けもの親~

 

育児は男の子の方が大変!なんていう人もいますが
母親の気持ちの面では女の子も同じくらい
またそれ以上に大変なのかもしれませんね。

 

でもこの作品の親子は最後にちゃんとわかり会えた
母親は認知症になっても洋子のことを忘れていなかった・・・。

 

それは若い頃本当に愛情を持って
洋子に接していたから撫でていたから・・・。

 

この後、この二人にどのくらいの時間が
残されているかはわかりませんがこれまでの空白を
埋めることができればいいと心から思います。

 

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