クジラの子らは砂上に歌うのネタバレと感想!アニメの原作を無料試し読み


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梅田阿比先生の作品のクジラの子らは砂上に歌う。

 

砂の海に覆われた世界での中で「泥のクジラ」と呼ばれる
巨大な漂流船には“サイミア”を持つ短命の“印-シルシ-”と
持たないが故に長命の“無印-むいん-”と呼ばれる
2種の人々が暮らしていました。

 

そこで記録係として暮らす14歳のチャクロは
ある日、リコスという名の少女と出逢うのですが・・・。

 

大地のすべてを砂が覆い尽くす世界が続く中
見たこともない出逢いと戦いが繰り広げられるSF砂漠戦記。

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 保護者同伴

 

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クジラの子らは砂上に歌うのあらすじ!外界から閉ざされた513人の世界

 

――砂刑歴93年。

 

地表のすべてを砂に埋め尽くされた世界の中
砂を掻き分けながら進む「泥クジラ」と呼ばれる
巨大な漂流船が在りました。

 

船には513人もの大勢の人々が
外界との接触を持たずに暮らしています。

 

そして彼らは“情念動(サイミア)”を持つも短命な「印(シルシ)」と
持たない代わりに長命の「無印(むいん)」と呼ばれる
2種族が共同体を形成していたのです。

 

14歳の少年チャクロは「印」であり
「泥クジラ」の記録係でしたが
“サイミア”を上手くコントロールが出来ず
仲間に呆れられていました。

 

クジラの子らは砂上に歌う
クジラの子らは砂上に歌う

 

そんなある日のこと「泥クジラ」は砂の地平に
半年振りの「島」を発見します。

 

物資調達を兼ねてその島へと偵察隊を派遣することになりますが
そのメンバーにはチャクロの姿も。

 

“サイミア”の力を使い砂の海を渡り島に着いたチャクロたち。

 

そこでたった1人の生き残りであった
“人間”の少女リコスと出逢うのでした。

 

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クジラの子らは砂上に歌うのネタバレ!島に居た少女と「泥クジラ」の人々

 

その島でたった1人生き残っていたリコスは
チャクロと同じ“サイミア”の使い手でした。

 

リコスが「泥クジラ」へ連れて行かれると
以前から砂の海の外に別世界があると憧れていた
オウニらが赦免され
さらに“外”への憧れを抱くようになるのです。

 

チャクロは外から来たリコスに対し
オウニたちが何かをするのではないかと心配します。

 

リコスの己を案じたチャクロは長老らの前に引き出された
リコスの様子を伺っていました。

 

“無印”である長老らはリコスに対し国の名前や
“本国”から派遣されてきたのではないかと尋問するのです。

 

「ここは・・・“ファレナ”ですか?」

 

一方のリコスはこの謎の言葉について尋ねるも
長老らからはリコスの目的が解らない限り我々の正体を
明かすことはできないと返されてしまします。

 

リコスは人間の感情を食べてしまう
“ヌース・リコス”により感情を奪われ
「感情の無い人間」“人形(アパトイア)”として
帝国の兵士になった少女。

 

クジラの子らは砂上に歌う
クジラの子らは砂上に歌う

 

こうして彼女が「泥クジラ」にきたことで悲劇が起こるのです。

 

実は「泥クジラ」に住む人々の先祖の故郷は帝国であり
チャクロら「泥クジラ」の住人は“流刑囚”の子孫だったのです。

 

その後、帝国から軍勢が押し寄せられ
囚人の末裔である「泥クジラ」の住民らは
皆殺しにされてしまいます。

 

さらにその指揮を執った者こそが
リコスの兄オルカだったのです。

 

またチャクロら“印”が短命な理由が
「泥クジラ」に命を吸われているからなど
まだまだ『クジラの子らは砂上に歌う』には
沢山の謎が隠されております。

 

是非ともコミックスを読んで
この不思議な世界感へと触れてみてください。

 

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クジラの子らは砂上に歌うの感想!ファンタジーであり戦記もの

 

この『クジラの子らは砂上に歌う』を読み始めたとき
まずは砂に覆われた大地を舞台にした
酷くファンタスチックな物語の印象を受けました。

 

それは“印”や“サイミア”など超常的な力の他に
チャクロやリコスなど耳慣れない語感の名前や
砂の海を進む「泥クジラ」などの存在が上げられるでしょう。

 

また一見普通な少年がミステリアスな美少女に出逢うシーンも
ファンタジーの世界ではよくよく耳にする設定とも言えました。

 

ですが本作では513人もの人々が
「泥クジラ」という名の漂流船に閉じ込められた閉塞感
そして下界との交流が無い疎外感といった
人間の欲求なども描かれているのです。

 

クジラの子らは砂上に歌う
クジラの子らは砂上に歌う

 

さらに人間の“感情”こそがある意味“悪”である
そんな極論と共にデストピア思想も盛り込まれ
気が付くとファンタジーからSF
そして戦記ものへとその世界感を見事に
シフトチャンジを果たします。

 

普通ならこんな展開に読者はおいてけぼりを食いそうですが
作者により丹念に作られた本作の世界感が
それらを見事に融合してくれました。

 

こんな1作品で様々な楽しみ方ができる本作。

 

皆さんもチャクロと共にこの砂だけの世界の謎を
解き明かしてみては如何でしょうか。

 

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