太陽が見ている(かもしれないから)のネタバレと感想!試し読みやあらすじも


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いくえみ綾先生の作品の太陽が見ている(かもしれないから)。

 

そこそこな学校生活を送っているものの
どこか周囲と自分は違うような気がしている岬。

 

彼女が唯一自然体で接することができるのは
同じクラスの楡でした。

 

やがて2人は高校生になりますがそこに楡と
ちょっと訳ありな事情がある少女・日帆が現れて・・・。

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 保護者同伴

 

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太陽が見ている(かもしれないから)のあらすじは?

 

中学生の岬はほど良く友達にも囲まれ賑やかな日々を送っています。

 

しかしどうにも同学年の女子とは波長が合わず
かといってそれを口に出すこともできず
心にしこりを抱えたまま毎日を過ごしていました。

 

派閥を作り群れたがる女子
人に告白をしておいてキレてくる男子。

 

中三の春、あとどれくらいこんなことを
しているんだろうと思うと彼女は時々
人と手がシビれるような感覚に襲われます。

 

特別嫌なことはないもののかといって
特別楽しいこともない
気力、体力、色々なことを使う毎日です。

 

そんなある日、岬が席替えで隣の席になったのは
楡という男の子でした。

 

親が金貸しやで金持ちだけれどその職業故に
クラスで浮いた存在である楡。

 

太陽が見ている(かもしれないから)
太陽が見ている(かもしれないから)

 

しかし岬はなぜか楡相手であると
自然体で接することができました。

 

それは楡も同じだったようで
次第に2人は仲良くなっていきます。

 

前髪をとても長く伸ばしている楡
その理由は彼の額にある大きな傷が原因でした。

 

5歳のとき父親の取り立てに逆上した友人の父親に
園芸用スコップで殴られたときの傷。

 

父親に対して思う所がある楡
母親に対して思う所がある岬。

 

理由はよくわからないけれどそれぞれ教室にいるのが
なんとなく辛いと2人は感じていました。

 

やがて2人は一緒の高校へ行こうと約束し
春からは無事その約束を果たすことになります。

 

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婚前ブラック契約

 

太陽が見ている(かもしれないから)のネタバレとその後の展開は?

 

無事同じ高校へ進学した楡と岬の2人。

 

楡は高校デビューを果たしたことでモテはじめ
ある程度友人付き合いもするようになりました。

 

しかし結局は2人でいるのが落ち着くと
常に一緒にいる毎日。

 

変わったことといえば楡が高校進学を機に
友人と過ごせるフラットハウスを
父親から譲り受けたものでした。

 

築50年近く経っているであろうその家でしたが
それぞれが思い思いに過ごす場所としては十分すぎるほど。

 

毎日一緒に過ごして家には週に数回帰る程度になっていく岬。

 

そんな普通の高校生としてはありえない
しかし2人にとっては当たり前の日常になりつつある日々に
ある日突然、1人の少女が介入してきます。

 

彼女の名前は日帆。

 

太陽が見ている(かもしれないから)
太陽が見ている(かもしれないから)

 

彼女こそが過去に楡の額に傷を残したという男の娘・・・
幼い頃の楡にとって唯一の友人であった子だったのです。

 

ずっとそのことを気に病みながら生きてきたという日帆。

 

しかし2人はあっさりと彼女を2人だけの空間
出会った場所に受け入れます。

 

日帆もやはり2人と同じく家に居づらいという気持ちを
抱えていたからだったのかもしれません。

 

程々の距離感で程々に楽しく
3人で毎日を過ごす岬と楡と日帆。

 

明るく見える岬でしたがいつだって不満と不安を
抱えながら生きていました。

 

それに気付かないようにいつも幸せでいようと
そう思いながら毎日を過ごしているのです。

 

楡といるようになってからは気持ち自体も前向きになっており
きっと何があっても幸せでいられると彼女は信じていました。

 

しかし大切な友人であるはずの日帆に楡が
とられてしまうのではないかとこの頃の岬は
徐々に考えるようになっていたのです。

 

友情も恋も大切で今の関係も大切で・・・
そんな岬や楡、日帆が出す答えとは・・・。

 

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太陽が見ている(かもしれないから)の感想は?

 

ドラマ化された「あなたのことはそれほど」の作者である
いくえみ綾先生の作品ですね。

 

いくえみワールドといいますかこの先生の作品は
どれも不思議で独特な雰囲気があるんですが
本作もそれに漏れず独自の世界観を突き詰めた作品です。

 

最初はキラキラとした友情、青春的な描写が目立ちますが
年齢を重ねるごとに徐々に重くて苦しい展開になっていきます。

 

しかし読むのがやめられないという
非常に不思議な魅力があります。

 

傍から見ると非現実的で明らかに距離感もおかしい
しかしそれを日常として楽しく受け入れていた岬と楡。

 

太陽が見ている(かもしれないから)
太陽が見ている(かもしれないから)

 

そこに日帆という2人と似た境遇でありながらも
浮世離れしていない筋が通っている少女が入ってきたことにより
徐々に3人の距離感も岬と楡の距離感も変わり始めます。

 

この辺りの描写がなんとも絶妙で
日帆が居づらかった家庭に少しずつ寄り添い始める半面で
2人は相変わらずの様子を見せ続けています。

 

変わることがいいことなのかはわかりませんが
外側から見ると明らかに日帆の方が幸せそうで
少しずつ岬と楡の異常さが浮き彫りに
されているような感じがなんとも言えません。

 

果たして3人の関係がどのように動いていくのか
今後の展開が気になります。

 

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