子ども格差のネタバレと感想に結末!無料試し読みやあらすじも


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真田魔里子先生の作品の子ども格差。

 

家族にへんなものを食べさせたくないと
調味料も野菜も無農薬の物を取り寄せ
平和な毎日を送っていた専業主婦の映子。

 

しかしある日、娘の二千花のクラスメイトに
弱みを握られてしまい――・・・。

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 保護者同伴

 

ネタバレもありますので先に無料で試し読みをしたい方はこちら。

 

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子ども格差のあらすじは?

 

実は引っ越しをしようと思っていると友達に言われる
逢沢二千花の母・映子。

 

住んでいるところの環境が良くないと言われるものの
高級マンションが立ち並び街もきれいで
どこが環境が悪いのか聞こうと・・・。

 

するとお受験のための環境だと言われ――。

 

友達に言われたことで目白の駅前のマンションが
中古だけど環境がいいと旦那にねだります。

 

今の家を売って頭金にすればと言いますが
そこまでして引っ越さなきゃいけないのかと
言われてしまうのです。

 

しかし二千花の中学受験のためだと
小学5年生だから真剣に考えなくちゃと・・・。

 

そして見るだけでいいからと内覧会に誘いますが
転校させてまでと反対されてしまうのでした。

 

場所は変わり小学校――。

 

宮村あゆという少女が久々に学校にやってきます。

 

あゆは父親の全部違う兄弟の面倒を見ていて
学校にいけない毎日なのです。

 

久々に学校に行くとあゆの机とイスは
廊下に出されていました。

 

今日も来ないだろうと邪魔だからと
先生が廊下に出させたのです。

 

あゆが来たことで席を戻そうとしますが授業の邪魔になるから
休み時間にと言われそれまで立ってろと・・・。

 

しかもその後、前回のテストの答案を返されますが
二千花は100点であゆは15点。

 

当然、二千花は褒められるのですがそれに引き換えあゆは
自分のクラスにおまえのようなバカがいるなんて
気分が悪いとまで言われてしまうのでした。

 

先生は外国からきた子や貧乏人を差別していたのです。

 

子ども格差
子ども格差

 

お受験組の二千花たちとは世界が違う・・・
同じ人間なのにどうしてこう違うんだろうと・・・。

 

そしてこういうのが格差って言うんじゃと
自分たち貧乏人は一生這い上がれないと言い出すのです。

 

場所は更に変わり映子は家事を終え
スイーツを食べていました。

 

ゆっくりし過ぎて二千花のお迎えの時間になっていて
慌てて二千花の待つ塾へ急ぎます。

 

しかし二千花は次の塾もあるようです。

 

週3日8時間塾に行っているようで急いで向かおうとすると
大きな荷物を抱えたあゆを見つけます。

 

映子は家まで送ってあげると
あゆを後部座席に乗せました。

 

そして二千花を塾に送った後
あゆを家の前まで送ろうと車を走らせます。

 

ですがそのとき二千花からのメール・・・。

 

忘れ物かとメールをチェックしたところに
横断歩道を渡ろうとする自転車が――・・・。

 

メールに気を取られて自転車がきたことに
気が付いていなかったのでした・・・。

 

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子ども格差のネタバレとその後の展開は?

 

自転車に乗った人を轢いてしまった映子。

 

車から降り大丈夫かと声をかけるものの
怖くなり誰も見ていないと逃げてしまったのです。

 

後部座席に乗っていたあゆは
救急車を呼ばないと死んじゃうと言いますが
映子はあゆにお金を渡したのです。

 

「これあげる ねっ
だからこのことは2人だけの秘密よ」

 

家に帰ると車の傷のことを旦那に聞かれますが
角を曲がりきれなくてぶつけたと
修理に出しておくと平然を装う映子。

 

しかし心の中ではどうしようと
新聞などをチェック・・・。

 

いつもと同じ朝、いつもと同じ日常
この生活を守りたい・・・
自分のしたことは正しかったと思う映子。

 

学校では給食の時間になり
みんなが給食をもらって食べる準備。

 

しかし先生は給食費を払っていないあゆに
本当は食べる権利なんてないんだと言い
それを聞いていた二千花は
気にすることないとあゆに言います。

 

それでもやめない先生に二千花は
あゆをかわいそうと言うのです。

 

そのかわいそうという一言にカチンときたあゆは
二千花の母親の秘密を知っているんだと
心の中で思うのでした。

 

その日の夜、あゆは母親に給食費を払ってと
先生にイヤミを言われたことを話します。

 

しかし母親は公立の学校は給食を出すが
学校の義務だと言い出し
給食費は払わないでいいと言い出すのです。

 

そしてあゆにお金を渡し自分は仕事に行くから
買い物をして弟たちに食べさせと・・・。

 

そんな中、映子は二千花の
お弁当を作っていました。

 

二千花は塾で夕ご飯を食べるのですが
へんなものを食べさせたくないと
調味料も野菜も無農薬の物を取り寄せ
きちんと作っています。

 

二千花は映子のお弁当を可愛くないと
たまにはコンビニのおにぎりとか食べたいと
ちょっとワガママを言ったりします。

 

そんなときピンポンとチャイムが――・・・。

 

子ども格差
子ども格差

 

映子がドアを開けるとそこには
あゆの姿があったのです。

 

近くを通ったから遊びにきたと言いますが
二千花は自分は塾だからと断ります。

 

しかし自分が用があるのは映子の方だから
帰ってくるまで待っていると・・・。

 

当然、二千花は自分はあゆと仲良くないし
何しに来たんだろうと思います。

 

家で待っていたあゆに映子は
自分の分のご飯を食べて良いと差し出します。

 

すると二千花や二千花の父親は
夕食は一緒に食べないのかと聞き
自分が毎日来てあげると言い出すのです。

 

何が言いたいのかわからない映子は
あゆに聞くとあゆはこう答えます。

 

「うちのお母さんね
ずっと給食費払ってくれないんだよね」

 

次の日の給食の時間――。

 

あゆが給食を食べていても
先生はめずらしく文句を言ってきません。

 

友だちが不思議がっていると
あゆは給食費を払ったと言います。

 

それからの毎日は弟たちを連れて
毎日のように二千花の家に行くあゆ。

 

バタバタと家の中を散らかし
二千花も勉強ができないと怒ります。

 

なんでこんな子たちを
いつも遊びに来させるのかと言いますが
あゆがかわいそうだからしか言えない映子。

 

あゆは二千花の服を勝手に見たりと
好き勝手にするのでした。

 

当然、旦那からは家の生活を
犠牲にしてまですることかと言われ
本当のことも言えず泣くしかない映子。

 

そのうちあゆは謝恩会のお弁当のお金も
映子に払わせこう言うのでした。

 

「あたしおばちゃんが大好き
おばちゃんちの子になりたい」

 

もう耐えられないと思った映子は
自首をしようと警察に行くのですが――・・・。

 

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婚前ブラック契約

 

子ども格差の気になる結末は?

 

映子が自首をしようと警察に行くと
前から2人組の男性が降りてきます。

 

そう、映子が轢いてしまった男性は
生きていたのでした。

 

自動車に跳ね飛ばされたものの軽傷で
軽いムチウチだけだったのです。

 

しかも男性が軽傷だったからか
警察はひき逃げ犯人を捜していなく
映子はその話を聞いて自首を中止。

 

これでもうあゆのご機嫌を取らなくてもと
そう思うのでした。

 

そんなとき映子が気になっていた
あのマンションが更に値下げ。

 

いくらいい物件だからといっても
このご時世でこんなに値下げなんてと旦那も乗り気で
ついにマンションを買うことにしました。

 

話しを聞いていた二千花は転校するのかと聞きますが
映子は学校の友達に転校のことは言ってはダメと・・・。

 

子ども格差
子ども格差

 

人間は他人が貧乏や不幸になるのは嬉しいけど
自分たちより大きな家を買って
金持ちになる人をねたむものだからと言うのです。

 

新学期になると学校では
春休みどうだったかと話すクラスメイトたち。

 

その中に二千花の姿だけはありません。

 

あゆは二千花はどうしたのかと聞くと
クラスメイトの1人が転校したと教えます。

 

あゆは二千花がどこにいったか先生に聞くものの
知っていても教えないと答えません。

 

区役所にも校長先生にもそして近所の人たちにも・・・
みんなに二千花の引っ越し先や電話番号を聞いて回ります。

 

そんな中、二千花や映子は
新しい生活を始めていました。

 

これからすばらしい明日が
この街で始まるとそう思う映子。

 

しかしそこにはあゆの姿が――・・・。

 

そう、あゆはついに見つけたのです。

 

またおばちゃんと仲良くなりたい
だっておばちゃんが大好きなんだものと
遠くから映子を見るあゆの姿があったのでした。

 

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子ども格差の感想は?

 

子どもたちの格差をテーマにした本作。

 

うちの子どもが通う小学校にも
給食費を払っていない子がいます。

 

その家の事情はわかりませんが
給食を出すのは学校の義務と
そう思っている親もいるようですね。

 

それにしても本作に登場した先生は
子どもを差別していてありえない感じでした・・・。

 

最初はそんなこともありあゆのことを
かわいそうと思ったりしましたが
二千花の母・映子の秘密を知ってから
あゆの態度は急変・・・。

 

子ども格差
子ども格差

 

給食費や謝恩会のお弁当代を払ってもらったり
二千花の家でやりたい放題。

 

元はといえば映子が事故を起こしたのに
ゲガした人を見捨てて逃げたことが原因ですが
ゆすろうとするのはいけないこと。

 

子どものうちからこんなことをしていて
これからどうなるのかと心配です。

 

表題作も衝撃的でしたが個人的には
ほんとうに怖いSNSが
なんとなく他人事ではない気がして・・・。

 

本当にSNSって怖いなって思い
投稿とかも気を付けないとと思いました。

 

そんな超展開が繰り広げられている本作を
ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

 

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