ベルサイユオブザデッドのネタバレと感想!試し読みやあらすじも


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スエカネクミコ先生の作品のベルサイユオブザデッド。

 

結婚のためにオーストリアからフランスへ向かった
アントワネットとアルベール。

 

自分の身に危険が及んだときには身代わりにと
そう言っていたアントワネット。

 

そんなフランスへ向かう中、死人のようなモノに襲われ
アントワネットを失ってしまったアルベール。

 

アルベールはアントワネットに成りすまし
フランスへ向かい結婚をすることになり――・・・。

 

美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~ 金魚妻

 

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ベルサイユオブザデッドのあらすじは?

 

18世紀、フランス・オーストリア国境。

 

オーストリアを捨てフランスと共に
生きていくことになったアントワネット。

 

もしも自分の身に危険が及んだときの替え玉・・・
身代わりとして便利と言われたのは双子のアルベール。

 

アントワネットはアルベールには
自分がいないとダメだと言い
更には自分がいなくなったオーストリアで
疎まれながら生きていく方が良かったのかと言います。

 

そしてアルベールの気持ちがわかるのは
双子である自分だけで
口がきけないアルベールのために
アルベールの言葉を話せるのも自分だけだと・・・。

 

昔もそしてこれからもずっとそう
どちらかが死ぬまでと――・・・。

 

この日、アントワネットは嫁入りをする予定でした。

 

しかし突如、馬車が揺れて横転し
外からはバンバンとすごい音が・・・。

 

静かになったところで外に出るアルベール。

 

すると突然、死人のようなモノが襲ってきたのです。

 

なんとかその場から逃げられたアルベールですが
馬車の中にはまだアントワネットの姿が・・・。

 

アルベールに助けを求めるアントワネットですが
そのまま死人のようなモノに襲われてしまったのです。

 

死人のようなモノに追われながら何とか逃げようとする
アルベールが力尽きようとしたとき・・・。

 

1羽のフクロウのような鳥が現れアルベールに話しかけるのです。

 

「お前はひどい人間だ。己の半身を見捨てた気分はどうだ?
束の間の自由は楽しんだか?まあ・・・そんな時間はないか。」

 

その言葉にニヤッとしたアルベールでしたがその鳥は
おまえのような人間が死ぬのはつまらぬと言い――・・・。

 

ベルサイユオブザデッド
ベルサイユオブザデッド

 

場所は変わりフランスの宮殿。

 

そこでは陛下が若くて可愛らしい娘が
自分の孫のお嫁に来てくれると楽しみにしていました。

 

しかし陛下と共にいるマダム・デュ・バリーは面白くない様子・・・。

 

そう、アントワネットがお嫁に来ることで
自分の立場が揺らぐようなことがあってはいけないと
いい思いなんてさせないと思っていたのです。

 

そんなマダムの前に心配はいらないと
現れた2人の者たち・・・。

 

その者たちは今頃アントワネットの命は
ないでしょうと言っていてアントワネットの身に
起きた出来事を知っている様子。

 

そんな中、アントワネットが来るのを待ちわびる人たち。

 

ジェラールが遅れてやってきたため
それを注意するバスディアン。

 

そんな2人が話しているところへ伝令が戻ってきます。

 

何かあったのかと話しているところへひどい姿をした女が
ボロ馬車で宮廷敷地に入ってきたのです。

 

その女の顔を見たバスディアンはアントワネットと・・・。

 

戻ってきたのはアントワネットただひとりで
迎えにあがった者たちは未だ戻っておらず
彼女いわく死人のようなモノに襲われたと・・・。

 

確認に向かった者たちが見たものは馬車の残骸と
死人のようなモノたち・・・。

 

みんな首を落とされているようですが
甦り病だといい国境近くまで広がっているのかと・・・。

 

この状況の中、よくぞ姫さまは
こんなところから生きて戻ってきたものだと
そう言う者もいます。

 

そんな中、宮殿ではアントワネットがやってきたことで
またもや命を狙う者が現れます。

 

アントワネットの寝ているベットへ
ナイフを突き立てる――・・・。

 

しかしベットの中にはアントワネットはいません。

 

まるで立っているかのように
部屋の天井にいるアントワネット。

 

その者たちに襲い掛かるアントワネットですが
バスディアンがきたことでその者たちは逃げますが
命を狙った者の背中には羽が・・・。

 

更にはその者たちに襲い掛かったときの
アントワネットの様子は人間とは思えない姿・・・。

 

バスディアンはアントワネットが大丈夫だったかと心配し
声をかけようとするとそこにいたのは男――。

 

何者なのかとアントワネットはどうしたかと
剣を突きつけるバスディアン・・・。

 

アントワネットに成りすましていたのは果たして――・・・。

 

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ベルサイユオブザデッドのネタバレとその後の展開は?

 

アントワネットはどうしたかと聞かれ
アントワネットはいないと死んだと答え
だから自分が身代わりにここへ来たと・・・。

 

そう、アントワネットのフリをしていたのは
あのアルベールだったのです。

 

アルベールは死人のような群れに襲われ
気が付いたときにはアントワネットは死んでおり
国と国の大事な婚姻のため
生き残った自分が身代わりになれば
丸く収まると思ったと・・・。

 

墓を掘りアントワネットを埋葬し
ここにやってきたと言います。

 

アントワネットが亡くなり
ここにいるのは弟のアルベールだとわかり
今後について話し合い陛下が下した決断。

 

それはそのままアルベールを
アントワネットとして
結婚させるというもの。

 

フランスのために協力してくれと
そう皆に頼むのでした。

 

祝福ながら結婚式が行われましたが
バスティアンだけが信用していないのです。

 

アントワネットとなったアルベールは
ある日、パリの仮面舞踏会に行きます。

 

しかしそこにはマダムに力を貸している
ドミニクとアンジェロが
またもや罠をしかけていました。

 

そう、またもやアントワネットの前に
不死者が現れたのです。

 

ベルサイユオブザデッド
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アントワネットに襲い掛かろうとする
不死者の首を刎ねようとするバスティアン。

 

しかし不死者に攻撃をされ
絶体絶命のピンチに・・・。

 

もうダメだとそう思った次の瞬間・・・
アントワネットが剣を持ち
不死者の首を刎ねたのです。

 

もちろんその様子をドミニクと
アンジェロも見ていました。

 

薄々そうではないかと思っていたと
これは問題だと話す2人。

 

アントワネットには悪魔が
憑りついているというのです。

 

ドミニクとアンジェロが
バロウ司教と話している頃
マダムは陛下のところに・・・。

 

陛下は体調が悪く床に伏せっているのですが
マダムはまだ陛下とやりたいことがあると
宝物だって見せてもらっていないと言います。

 

陛下はアレはもう孫に任せたと
孫に頼むように言います。

 

マダムは焦っていました。

 

なぜならマダムは愛妾のため
陛下が死んでしまっては立場もない。

 

孫のオーギュストに任せたという
宝物が何なのかマダムは知りません。

 

そんなオーギュストはというと・・・
たくさんのカギを持ちある場所に向かっています。

 

神殿のような場所の水の中には1人の女性が眠っており
その女性が目覚める日が待ち遠しいと・・・。

 

陛下が持つ宝物とはなんなのか・・・
そして水の中で眠る女性はいったい――・・・。

 

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ベルサイユオブザデッドの感想は?

 

あの誰もが知っているマリー・アントワネットを題材に
ダークファンタジーとして描かれている本作。

 

冒頭から本物のマリー・アントワネットは死に
アントワネットの弟のアルベールが
成りすましているのにはビックリ。

 

バスティアンだけがアルベールを信じず
アルベールの本性を探っていくのかと思いきや
アルベールの中にいる何者かに
殺されてしまいました・・・。

 

ドミニクとアンジェロが言うように
悪魔が憑りついているのか・・・。

 

アントワネットを殺してこの宮殿に
入り込んだと言い消えてくれないのなら殺すと
アルベールと直接対決をしたものの
殺されてしまうシーンは衝撃的でした。

 

ベルサイユオブザデッド
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アルベールに取り憑いているのはなんなのか
そしてドミニクとアンジェロは何者なのか
すごく気になります。

 

またオーギュストが待ちわびている
水の中で眠る女性も気になります。

 

マリー・アントワネットと言えば
ギロチン処刑ですが本作も同じ結末を迎えるのかなど
気になることばかり。

 

まだまだ謎の多い本作ですが
おすすめな作品です。

 

ぜひ一度、読んでみてはいかがですか?

 

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