たいようのいえのネタバレと感想に最終回(結末)!試し読みやあらすじもあり


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タアモ先生の作品のたいようのいえ。

 

幼い頃から冷え切った家庭で育ってきた少女・真魚。

 

そんな彼女があたたかな気持ちになれるのは
向かいの家に住む一家といるときだけでした。

 

しかし数年後、両親が死に一家は離散
そこには長男の基しか住んでおらず・・・。

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 保護者同伴

 

たいようのいえのあらすじは?

 

家に寄り付かない両親をもち冷え切った家庭で育ってきた少女
真魚にとって向かいにある中村家は特別な場所でした。

 

三人の仲の良い兄弟、優しい両親・・・
真魚のこともよく気にかけてくれる一家のことが
彼女も大好きでした。

 

やがて真魚の両親は離婚し他に男を作った
母親についていく気にはなれず真魚は
あまり話したことのなかった父親と暮らし始めます。

 

真魚は父親と引っ越すことになりますが
さほど遠くはなかったため
それからも中村家に入り浸る生活が続きます。

 

しかしそんな生活も長くは続きませんでした。

 

たいようのいえ
たいようのいえ

 

中村家の優しかった両親が事故で他界してしまうのです。

 

長男である基もまだ学生、幼い弟と妹もいます。

 

子供たちはそれぞれ親戚の家に引き取られることとなりますが
基だけはその家を離れませんでした。

 

それから数年が経ち真魚は17歳になりました。

 

ここ最近父親が再婚したことで
家庭に居場所を見失ってしまっている真魚。

 

そんな彼女の様子に気付いた基は彼女を自分の家に呼び
ご飯を食べさせたり泊まらせてあげたりと世話を焼きます。

 

しかしそれが仇となったのか真魚は
父親からこう言われてしまうのです。

 

「そんなに中村さん家が好きなら帰ってこなくていい」

 

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婚前ブラック契約

 

たいようのいえのネタバレとその後の展開は?

 

金は出すから真魚を家にいさせてやってほしい
そう告げる真魚の父親に憤りを感じながらも
しばらく彼女を家に置いてやることに決める基。

 

がさつで口も悪く家事に関しても驚くほどに
何もできない彼女でしたが決まりを作り約束を作り
二人の同居生活は続いていきます。

 

そんな生活の中で徐々に真魚は兄のように
母親のように思っていたはずの基のことを
少しずつ異性として意識するようになります。

 

真魚はその思いを基に伝えますが彼から困ったような
反応が返ってきたことに冗談だったと誤魔化します。

 

自分の感情は邪魔なものでしかない・・・
それは真魚にとっては幼少期からよく知った感情でした。

 

その後、基の弟である大樹との数年ぶりの邂逅や
クラスメイトから恋慕を寄せられたりしながらも
相変わらず基との同居生活を続ける真魚。

 

たいようのいえ
たいようのいえ

 

父親が生活費の受け渡しにやってくるものの
彼女の顔を見ずに帰ってしまったりと
家庭の問題は中々いい方向へと向かってはいきません。

 

おまけにそんなことがあった矢先
真魚はネット上で知り合い友人になった
年上の女性が基の同僚でおまけに基のことを
好きだということを知ってしまいます。

 

基も彼女に対してはまんざらでもない思いを抱いているようで
また自分が邪魔になってしまうのではないかと真魚は落ち込みます。

 

しかしそんなある日、基は自分がいない間も
寂しくないようにと仔犬を家へと連れてきてくれます。

 

真魚がいるからそう告げる基に真魚は
自分が必要とされている幸せをかみしめるのでした。

 

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たいようのいえの感想は?

 

各々家庭に別のベクトルで問題を抱えた二人が
一つ屋根の下で織りなすかわいくて時々ちょっぴり切ない物語。

 

絵柄がとにかくかわいくてどんどん読み進めてしまいました。

 

最初は真魚の性格がいまいち~と思っていたんですが
徐々に慣れましたかね・・・
ただやっぱりちょっと面倒くさい子ではあります。

 

あの家庭環境では致し方ないといえば
致し方ないのかもしれませんが・・・。

 

個人的には二人の恋愛がどうなるかより
中村家がどのように落ち着くのかが
気になって仕方ありませんでした。(笑)

 

たいようのいえ
たいようのいえ

 

そして途中で基の弟である大樹が
二人の関係に絡んでくることになるので
若干逆ハーのような感じに・・・。

 

基本的に真魚の両親以外に嫌な感じの
キャラクターはでてこないので
その辺りは割と安心して読むことができました。

 

まぁ両親にもいろいろ事情があったことは
作中で描かれますが・・・。

 

やっぱりここに関してはどんな事情があるにせよ
子供がいるのに身勝手だなぁという印象ですね。

 

全13巻ですでに完結済みの作品になります。

 

途中切ない展開にはちょこちょこなりますが最後は
暖かい気持ちで読み終えることのできる作品となっています。

 

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