児童養護施設の母のネタバレと結末!感想や無料試し読みもあり

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藤井三和子先生の作品の児童養護施設の母。

 

アル中の母親に殺されかけ児童養護施設にやってきたカンナ。

 

虐待が原因で心を開かなかったカンナはあることがきっかけで
肝っ玉母さんこと松居早希や施設のみんなに
心を開いていくものの施設に母親が現れて・・・。

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 婚前ブラック契約

 

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児童養護施設の母のあらすじは?

 

髪の毛をひっぱられ痛い辞めてと言っても
母親に無理やり連れて行かれもうやんなっちゃったと
一緒に死のうとあんなひとり残しておけないと
橋の上から落とされそうになっている少女・カンナ。

 

通りかかった犬の散歩をしていた男性に目撃され
早まったマネはと事なきを得た母親とその娘・・・。

 

場所は変わり町のはずれの坂の上にある
児童養護施設・日なたの丘子どもハウス。

 

ここは小学生から高校生までが暮らし
その中のヒマワリ寮では11人が暮しており
3人の職員がローテンションを組んで子どもたちと
生活を共にしていました。

 

ヒマワリ寮の職員の松井早希は誰が呼んだのか
日なたの丘の肝っ玉母さんと呼ばれています。

 

親を知らない親と暮せないそんな子たちは
明るくのびのびと暮しておりましたが
その中には気がかりな子も・・・。

 

そうそれは2週間前に入所した北嶋カンナ。

 

あの母親に一緒に死のうと殺されそうになった女の子。

 

いまだに一言も口を聞いてくれず
いつもうさぎのぬいぐるみを持っており
ぬいぐるみなんて小っちゃい子みたいと
からかわれたりしていました。

 

しかし早希は一緒にいたいんだよねと
学校に連れてってあげなと学校に
そのうさぎのぬいぐるみを持っていくことを
許してあげたのです。

 

しかし何も言わずに学校に行ってしまうカンナ。

 

あいかわらずだねと早希に話しかけてきたのは
一緒に働きカエデ寮の職員である松居公次。

 

早希の旦那さんで一緒に働いていたのです。

 

2人はカンナの様子が相変わらずだとしかも
決してぬいぐるみを手放さないわけなどを
気にしていたのですがカンナは口を聞かないし
表情もかたくて何もわからないと・・・。

 

カンナはアル中の母親に殺されかけました。

 

ホステスをしていた母親はアルコール依存症と診断され
現在は入院中でひとり娘のカンナは児童相談所をへて
この児童養護施設にやってきたのです。

 

酔って暴力やネグレストと呼ばれる育児放棄も受けており
酔って子どもを道連れに心中未遂をしたのでした。

 

早希たち夫婦は忙しすぎてゆっくり話もできないのですが
子どもがいない早希たちはここにいる子どもたちみんなが
自分の子どもみたいなものだとそう思っています。

 

みんなが学校に行っている間に洗濯物を畳んでいると
バタバタと帰ってくる子がいました。

 

帰ってきたときはただいまでしょと声を掛けると
他の子が今のはカンナだと帰り道でいじめっ子に
あのウサギをボロボロにされたと言います。

 

だから持ってっちゃダメって言ったのにと聞き
早希はカンナの部屋に行き取り上げたりしないから
ちょっとだけ見せてとウサギをみせてもらいました。

 

泥だらけであちこち取れたりしていて
ずいぶんとハデにやられていたウサギ・・・。

 

しかし早希は優しく大手術になるけど大丈夫
お風呂にも入れてあげようと言うのでした。

 

そんな早希にカンナは初めて口を開き
ウサギの名前を教えてくれるのです。

 

お耳が長いからミミちゃん・・・。

 

やっと声を聞かせてくれたカンナ。

 

児童養護施設の母
児童養護施設の母

 

キレイに元通りになったミミちゃんを見て
ぎゅっと抱きしめミミちゃんについて話し始めます。

 

お店に来る人と結婚が決まった時に
ママが買ってくれたもの。

 

カンナのパパは赤ちゃんの時に死んじゃって
ママはずっと寂しかったからすごく嬉しそうで
そんなママを見てカンナもとっても嬉しかった。

 

しかしその人と結婚ができなくなってママは
お酒を飲むようになりそれからどんどんお酒の量も増えて
ママは変わっちゃったとミミちゃんを買ってくれた頃の
ママが一番好きだったと昔の話をしてくれたカンナ。

 

しかしそれからのカンナは少しずつみんなと心を打ち解け
職員の1人は早希にどうやったのかと聞くほど。

 

私なんか毎日の仕事をこなすのが精いっぱいで
子どもたち1人ひとりに向き合うなんてとてもと
そんな愚痴を言う職員に早希は一生懸命やってれば
子どもたちにも伝わる、職員の背中を子どもたちは
いつも見ているからと答えるのです。

 

そして自分もそうだったと・・・。

 

実は早希も中学と高校の間だけですが
施設出身だったのです。

 

早希はできるだけ子どもたちと一緒に過ごし
子どもたちに家庭のあたたかさを少しでも伝えられたら
ここが家だと思ってもらえるようにと思っています。

 

そんなときカンナの母親が面会希望だと
施設にやってきたのでした。

 

カンナの母は退院して今月から寮のある
工場で働いており母子寮もあるのでゆくゆくは
カンナを引き取って暮らしたいと・・・。

 

早希はお酒のことが気になり聞いてみると
もうやめて一滴も飲んでないと言います。

 

しかし早希は依存症の人はウソが上手だと
母親を疑いますが本当に飲んでいないと
カンナのために必死でやめたと言います。

 

そしてカンナに会わせてくださいと・・・。

 

早希はカンナに母親が来ていることそして
お酒をやめて会いたがっていることを話しました。

 

カンナは少し考えて小さくうなずき
母親に会うことにしたのです。

 

母親はカンナの姿を見てあんなことしてごめんねと
近寄りカンナに触れるのですがカンナは
あのときの怖さからか怯えています・・・。

 

しかし母親はあのときどうかしていたと
お酒を飲むとどうでもよくなっちゃって
カンナを怖がらせるってわかんなくなった
でもお酒を辞めたからカンナを悲しませることを
もうしない許してほしいと話しました。

 

そしてカンナが抱くぬいぐるみを見た母親は
まだそんな古いの持っていたのかと今度新しいのを
買ってきてあげるとカンナの気持ちも考えず
カンナの機嫌を取りたくて言ってしまうのです。

 

帰り際に早希はカンナのあのウサギの想いを伝えました。

 

あのぬいぐるみはお母さんとの幸せな思い出が
つまった宝物でここにきて以来
手放したことがないんだということを――。

 

カンナもお母さんと暮したいと思っているはず
今後の子とはお母さん次第だと話をし
それからは施設にカンナに会いに来ていました。

 

外で食事をしたりしてカンナの表情も和らぎ
良い方向に向かっていたのです。

 

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児童養護施設の母のネタバレとその後の展開は?

 

良い感じになっている2人を見て早希は
あのとき伝えて良かったわかってくれたんだと
そんな風に思っていました。

 

そんなときカンナが母親のところに
お泊りに行ったと聞いた早希。

 

ちょうどお墓参りに行っていて知らなかったのです。

 

外出しても問題なかったしどうしてもと
母親にゴネられ児相とか役所に訴えられても困ると
施設長が許したようでそれでも外出はまだ少し
早すぎたんじゃと早希は思うのでした・・・。

 

そんなカンナと母親はというとファミレスで
楽しく食事をしていました。

 

するとウエイターが間違えたのかビールを持ってきたのです。

 

最初は頼んでないと断る母親でしたがビールを見て
美味しそうと思ったのか飲んでしまったようで
病院から施設に連絡が入りました。

 

行ってみるとカンナは顔にケガをしており
酔っぱらった母親が階段から突き飛ばしたようで・・・。

 

早希は母親の様子から飲んだのかと聞きますが
飲んでないと言いますがカンナは母親の様子に
早希の後ろに隠れてしまったりして
また心を閉ざしてしまった様子。

 

また少し距離を置いた方が良さそうと言われた母親は
酔ってカンナに会いに来るようになりました。

 

カンナに会わせられないと言われると
娘を閉じ込めてるんでしょとひどい施設だと言い
あきらめないと捨て台詞を言って帰るものの
それからというもの昼夜構わずお酒に酔ってやってくる・・・。

 

こんな時間に迷惑だとおかしいと
警察を呼ばれたりもしました。

 

そんな母親の様子にカンナはあんなママ嫌い
大嫌いと言い出すようになりました。

 

そして大変なことが起きるのです――。

 

児童養護施設の母
児童養護施設の母

 

カンナの母親が働いている勤務先に相談しようと連絡をしたら
10日前にお酒のトラブルでクビになっており今は
依存症の専門施設にいるそうですがそこを抜け出してきていて
精神的に不安定になっているので見つけたら連絡してほしいと。

 

そんな話をしていると悲鳴が聞こえて行ってみると
カンナの母親が子どもたちの髪を引っ張ったりしながら
カンナはどこかと探していたのです。

 

早希が声を掛けるとカンナに会わせてとお願いされ
カンナがいないと寂しくて辛くてどうにかなりそうと・・・。

 

早希はそんな母親に心も体もお酒に飲まれていて病気だから
何年かかってもしっかり病気を治してからきてと
それまで責任をもってカンナを預かると伝えるのですが
自分は病気じゃないと返してくれないならと――。

 

死んでやると取った母親の行動は
かなりの衝撃的なもの・・・。

 

火まみれになりながら目の前に現れたカンナに
近寄ろうともしていました。

 

なんとか一命を取り留めた母親でしたが
うわごとのようにカンナの名前を呼びます。

 

怖くショックを受けたカンナは母親に会いたくないと言いますが
早希は母親は今すごく頑張っているけど危険な状態だと
カンナが会ってあげたら元気が出ると頑張れると思うと
会ってあげてほしいとお願いをするのです。

 

そしてカンナは母親に会いミミちゃんを自分の代わりと
母親のそばに置き早く元気になってと言うのでした。

 

それからもカンナは養護施設で元気に暮らしています。

 

カンナの母親はどうなったのかというと
順調に回復をしているようです。

 

いつか母子で暮らせる日がくるといいなと
それまでは母親代わりをしながら早希は願うのです。

 

子どもたち一人ひとりにあたたかい日差しが
ふりそそぎますように大きく元気に
育っていきますように――。

 

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児童養護施設の母の感想は?

 

アル中って本当に怖い感じですよね。

 

しかも一度良くなってもお酒を少しでも飲むと
再発してしまうと言います。

 

私は今はほとんどお酒を飲まないのですが
お酒が好きな人にとって飲めないことは
かなり辛いことなんでしょうね・・・。

 

カンナの母親の場合は自分から飲もうとしたのではなく
ファミレスでの間違えで持ってこられたビールが原因。

 

間違えとはいえ目の前にビールが出されて
我慢が出来なくなってしまった・・・。

 

もう大丈夫だし少しぐらいならと飲んでしまったのでしょう。

 

それにしてもカンナに会わせてもらえないとなったとき
カンナの母親が取ったあの行動には衝撃を感じました。

 

しかもそんな衝撃な出来事の中
そこに現れてしまったカンナ。

 

自分の大好きな母親が目の前であんなことになったら
トラウマになってしまいそうですよね・・・。

 

でも最後は弱っている母親に優しく接し
回復に向かっている母親。

 

1日も早くアルコール依存症を克服し
2人が一緒に暮らせる日がくるといいなと思います。

 

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