死んでほしい身内のネタバレと結末!感想や無料試し読みのまとめ

shindehoshiimiuchi

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庭りか先生の作品の死んでほしい身内。

 

ギャンブルにはまり借金を作り
母ともめて離婚をした父・・・。

 

貧しい母子家庭で育ったもののお金持ちの家に嫁いだ真由美。

 

すると消息不明になっていた父が娘の婚家に現れて
金の無心をするようになってしまい・・・。

 

それはどんどんエスカレートしてしまって――?

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 婚前ブラック契約

 

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死んでほしい身内のあらすじは?

 

専業主婦ではあるものの毎日は戦争のような忙しさの片桐真由美。

 

シミのついたセーターを着てしまったり
朝から体操服のゼッケンが取れたという子どもたち。

 

更にはクリーニング屋に行ってとか
おばあちゃまのマッサージの予約や会社の人を呼ぶから
お鍋やお酒の支度、更には昨日テレビで見たやつで
お弁当を作ってくれたかと言う姑。

 

真由美はそんな姑のために舅とは別のお弁当を
作ったりしていたのです・・・。

 

真由美が嫁いだ家は工務店を経営しており
舅が社長で姑が専務、そして夫が社員をしており
大姑で舅の母は病気ではないものの高齢で手がかかる。

 

しかも2人の息子は食べ盛りに汚し盛り甘え盛りで
料理や掃除に洗濯、買い物もすべて真由美がやっていて
やってもやってもキリがないのです。

 

そんな毎日のため真由美の希はここ数年1日で良いから
ひとりでゆっくり眠ること・・・。

 

疲れてしんどくても頑張らなくちゃいけなく
そんなささやかな希が叶うことはなく
これから先も叶う見込みはありません。

 

それでも片桐家の嫁として認めてもらうためだと
真由美は頑張るのでした。

 

真由美は貧しい母子家庭で育ちました。

 

真由美の父はギャンブルにはまり借金を作り
母とはもめにもめて離婚をしています。

 

しかも母は父に背負わされた借金のせいで
働いても働いても貧しくて真由美は学校の先生に
大学に行けと言われていましたが大学で取りたい資格もないし
母親に死にもの狂いで働かせたり借金をさせてまで
学歴なんて欲しくないと高校を卒業して就職。

 

真由美が働いてからは暮らしは楽になり
カニなんて贅沢過ぎて買う気はしなかったものの
働いてれば買えるんだと働くことが稼ぐことが
楽しくて嬉しくなったのでした。

 

そんなとき同級生の彼の知り合いで夫と知り合います。

 

映画に一緒に行かないかと誘われ連絡先を聞かれ
言葉遣いはきれいだし食べ方もキレイで固すぎるけど
ギャンブルとかしなさそうと付き合い始めてすぐに
プロポーズをされた真由美。

 

それまで夫の家の子とは良く知らなくて
片桐工務店という名前を聞いても工務店とは大工さんかと
それぐらいにしか思っていなかったのでした。

 

そのため母親にはそんな家に嫁ぐのかと言われ
評判が悪いのかと思ってしまうほどだったのです。

 

そんな片桐工務店は名の知れたお金持ちで
結婚の挨拶に行った時には片桐家の跡取りと結婚するんだから
嫁としての自覚を持ってほしいと言われたり
うちの嫁がうちで働くならともかく外で働いているとは
あの家は嫁を稼ぎに出すほど苦しいのかと思われると
結婚をしたら仕事を辞めろと遠まわしに言われるのでした。

 

しかもうちの財産のことを知れば月に20万そこそこの給料も
そんなお金のために外で働く気は失せるとまで言われたりと
自分で稼いで暮らせることに自信も誇りもあったのに
片桐家の対面ほどの値打ちもないと辞めさせられたのです。

 

姑や舅に思うところはあったものの夫への気持ちと
思っていたより多かった夫の家の財産に目がくらみ
不安に蓋をして結婚してしまったのでした。

 

死んでほしい身内
死んでほしい身内

 

すぐに年子で子どもに恵まれたもののつわりが重く
仕事をやめておいて正解だったのですが
姑は子どものお祝いごとは嫁の実家が仕切って
お金も出すのが普通なのに真由美の実家がかまわないから
うちで仕切れて助かるなどと事あるごとに
実家にお金がないのをあてこすられる・・・。

 

それでも夫は舅や姑に内緒で母のアパートの家賃を
腹ってくれたり母に使えとお金もくれたり
夫が気配りしてくれたから婚家で頑張れたのでした。

 

夫が跡を継いで恥ずかしくないように誰もが褒めてくれる
立派な嫁にならなくてはと精一杯頑張ったのです。

 

しかしある日、姑から今すぐ会社に来てと連絡があり
会社に行ってみると1人の男がいました。

 

話を聞くとその男は真由美の実父に貸したお金を
娘の真由美に返せと言ってきたのでした。

 

娘に返す義務がないのはわかっているけど
片桐工務店に嫁にいったと娘が返してくれるって言うんで
貸したお金だと5万ほどのお金を催促される真由美。

 

もちろん自分の知ったことじゃないと断るのですが
姑は会社で身内の恥をさらすなんてみっともないと
その男にお金を払ってしまったのです。

 

舅や息子にお金を払ったことは良くなかったと言われても
悪いのは真由美の父親だと言い更には母子家庭育ちの
嫁なんて嫌だったともっといい縁談がいくらでもあったのにと
そんなことまで言い出す始末・・・。

 

狭い町で片桐工務店とまでばれてしまい
隠れようもなくてそのうち父が会いに来たのです。

 

父ははした金をせびりにくるようになり
姑はそれを父に払ってしまい真由美をいじめる
いい口実にしていました。

 

そして会社にくる父の友人は初めこそ人数も少なく
学も少なかったもののだんだんエスカレートして
父の名を出せば姑がお金を出すそんな風に思われて
取り立ての数も額も増え姑ひとりの手には
負えないトラブルになっていました。

 

婚家では真由美の立場は辛いものになり
父の所へ夫が話をつけに行ったり母や叔母にも
一緒に会いに行ってもらいましたが手におえません。

 

姑は真由美の苦しむ姿が見たくて父が迷惑だと言いながら
父を悪くいうことで真由美をおとしめる・・・。

 

夫も姑は自分よりお金がない人におごったり物を上げるのが
大好きだからたまに1万2万出すのは見て見ぬふりを
してみてはと言い出すようになりました。

 

結局、夫も姑の息子であなたにはわからない
そんな風に真由美は思うようになってしまい――。

 

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死んでほしい身内のネタバレやその後の展開は?

 

ある日、姑は毛ガニを買ってきたと家族みんなで
その毛ガニを食べることになりました。

 

子どもにとっては食べずらい感じで
小さい子にはタラバガニの方が良かったのではと
夫は言ったりするのですが今日は絶対に
毛ガニが買いたかったと言う姑・・・。

 

真由美が嫁いできて初めて毛ガニを食べてすごく喜んだ
市場で毛ガニを見たときのことを思い出すと
お腹いっぱい食べさせてやらないとと言い出します。

 

嫌味っぽい感じに言うのに夫は真由美と
うまくやっていきたいんだとそんな風に言い出し
分かってくれないのです。

 

そして真由美は身があって味が濃くてさぞかし
値がはったであろう毛ガニをこんなに不味いものが
この世にあったんだと初めて知り昔自分が働いて
買ったカニが美味しくもうあのカニは
食べれないと思うのでした。

 

そんなある日、父がまた会社にやってきました。

 

もちろんお金の催促で姑は今忙しいから
ちょっと待っててと言いましたがその隙に
なんとその日の取引の500万を盗んでしまったのです。

 

泥棒だしもう円を切りたいと警察に届けを出そうとしますが
姑はそれで真由美の気が済むかもしれないけど
身内から犯罪者が出たら嫁にいっている娘たちの立場が
なくなってしまうと更には500万ばかりのお金のために
厄介事が起きてはとまで言われてしまうのでした。

 

これがお金のある人の考えなのか・・・
500万なんて大金より対面なのかと・・・。

 

500万のことはなかったことになったと
そう思っていたのですがそんなとき
真由美の母が自殺未遂をしたと連絡が入りました。

 

理由を聞くと自分が死ねば生命保険で1,000万入り
それで500万を返せると言うのです。

 

姑は父の件で母を責めていたのでした。

 

人を自殺に追い込んで何も悪いと思わない姑に
真由美は文句を言い姑との仲は良かったわけではないものの
波風立てずにやってられたのに父のせいでぎくしゃくし
真由美にとってかなりつらいものになりました。

 

そんなある日、お金を使い果たした父が今度は
ホームレスになって現れたのです。

 

死んでほしい身内
死んでほしい身内

 

何日も食べていなく寝るところもないと
置いてほしいと言い一文無しの嫁の親を追い出すのかと
更にはそんなことをしたら会社の前にダンボールを敷いて
暮していくとまで言って脅迫をするのです・・・。

 

500万も盗んでおいて反省してないのかと
そのお金のために母が自殺しようとしたことを伝えても
父はそんなに生命保険に入っていたのかとあいつが死んだら
そんなになるのかと言い出すのでした。

 

ついにもうダメだとあの男から一生逃げられないと
そう思った真由美は灯油を持ち出し父が生きてる限り
自分も母も一生生き地獄だと殺そうとしました。

 

もちろん夫は止めに入りますが真由美は
今までの想いを全部ぶちまけます。

 

姑が体面のためにお金を出す限りこの男は自分から離れないし
面倒がってゴキブリにエサをやったからこんなことになった
夫も同じで結局はお坊ちゃまで真由美を愛してくれてても
自分の辛さなんてわからないと・・・。

 

家の体面を守ることは出来ても私の父親からも
あなたの母親からも私を守ることはできないと言い
父親を殺して自分も死のうとした真由美。

 

奥さんになれて幸せだったと伝えると
夫は誰も殺すな自分と子どもと家を出ようと
誰もいないところで家族4人で生きていこうと
そう言ってくれたのでした。

 

夫は迷わず家よりも真由美を選んでくれ
夫が自分をわかってくれないんじゃなく
自分が夫をわかってなかったと思いました。

 

そして家族4人家を出て暮らした真由美。

 

夫は今も片桐工務店で働いていますが
真由美は舅や姑とは会っていません。

 

あの真由美の父親はというとあの日
灯油まみれで姿を消しその後のことはわかりません。

 

何の連絡もなく死んだのではないかと思いますが
死んでいて欲しいと真由美は思うのです。

 

あの男が生きてたらまだどんな災いがあるかわからない。

 

あの男が生きてる限り真由美の魂に
安息が訪れることはないのです。

 

どうかお父さん、どこか遠くで死んでいてください
そう真由美は思うのでした。

 

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死んでほしい身内の感想は?

 

姑の顔を見たときから性格が悪そうと
そんな風に思っていましたがあそこまでとは・・・。

 

姑と嫁問題はどこの家でもありますが
父親が盗んだお金のことで別れた母親を責め
更には自殺に追い込もうとしていたなんて・・・。

 

真由美の父親が一番の原因ではありますが
最初に姑が少ない金額だからとお金を出さなければ
父親もこんなにはならなかったはず。

 

自分が望めばもらえると味をしめてしまい
こんな結果になってしまったんだと思います。

 

死んでほしい身内
死んでほしい身内

 

最初は真由美のことそして母親のことなど
わかっていない感じがした真由美の夫でしたが
真由美が追い詰められたとき悩むことなく
家を出ようと言ってくれて良かったです。

 

できれば仕事も変えて縁を切るぐらいが
望ましいのでしょうけどそこまでは難しいんでしょうね。

 

何はともあれ家族4人あの姑に関わらずに
幸せに暮らせているようで良かったです。

 

そしてあの父親がこれから姿を現すことがなければ
いいなぁと思ってしまいます。

 

きっと灯油をかけられ殺されそうになったので
もう真由美の前には姿を出さないような気がしますが・・・。

 

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