死役所(漫画)のネタバレと感想!無料試し読みやシ村の過去は?

shiyakusho

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死んだら人はどうなるのでしょう?
善人は天国へ、悪人は地獄へ・・・?

 

あずみきし先生の描く死役所という作品では死んだら
まずは手続きをするために死役所で書類を書かされるようです。

 

お客様は仏様でですから・・・。

 

さまざまな理由で死んでしまった死者たちが
死役所で繰り広げるヒューマンドラマ。

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 婚前ブラック契約

 

ネタバレもありますので先に無料で試し読みをしたい方はこちら。

 

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死役所のあらすじは?

 

少年は今まさに飛び降りをしようとしていました。

 

眼下に広がる景色は遠く恐怖に冷や汗が流れて――
それでも少年はそこから飛び降りたのですが・・・。

 

気づくとそこは窓口などが並ぶ役所のようなところ。

 

呆然と立ち尽くす少年に声を掛けたのは
『シ村』というネームプレートをつけた男性でした。

 

彼は張り付けたような笑顔のまま問いかけます。

 

「こんにちは。自殺ですね?」

 

シ村に案内されたのは『自殺課』と表示された窓口。

 

「自殺されたお客様には、こちらの申請書を書いていただいております」

 

目の前に置かれたのは『自殺申請書』と書かれた書類で
死んだときの状態のまま傷を負った少年の口元からぽたんと一筋の血が落ち
慌ててあやまる少年にシ村はにっこりと笑うのです。

 

「お客様は仏様ですから」

 

怪訝な表情の少年をさておきシ村は書類を記入するように促します。

 

少年は自身の名前と年齢――鹿野太一、12歳
中学一年生と書き込んでいきます。

 

続いて自殺した場所や自殺の方法、自殺の理由など。

 

死役所
死役所

 

いじめによって自殺した太一はシンプルに『いじめ』と書いて
済まそうとしたのですがシ村にもっと詳しく書くように訂正されます。

 

「はあ・・・」

 

内容を書いていると思い出されるのはある日のいじめの一幕。

 

男子便所でいじめっ子たちに囲まれた太一は
「包茎を治してやる」とズボンを下げられていました。

 

いじめの主犯格の手にはハサミ――
動いたら危ないぞと彼はニヤニヤとしているのです。

 

ふっと我に返った太一はボールペンを握り締めてシ村に抗議しました。

 

「何でこんなこと書かなきゃいけないんですかっ!?
 僕はただ死んで楽になりたいだけなのに・・・」

 

相変わらずの張り付いた笑顔でシ村は落ち着くように諭します。

 

太一は仕方なくまた書類を記入していくのですが遺書がないと伝えたときに
シ村から言われた一言でふらっと席を立ってしまいます。

 

「遺書がなければ裁くことも難しいでしょうし
おそらく皆すぐに忘れてしまうでしょうねぇ」

 

自分が死ぬことでなにかが変わると期待していた彼にとって
それは絶望とも言える台詞だったのです。

 

階段に座り込んだ彼は自分の死後に義理父と母が
どう思っているのかということに想いを馳せます。

 

自分に無関心な両親だったから
「どうも思わないかな」とも考えながら・・・。

 

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死役所のネタバレとその後の展開は?

 

死後の世界で最初に訪れる死役所。

 

死因によって手続きに必要な書類が変わることもあるのですが
あるルールは絶対なのでした。

 

49日以内に手続きをしないと
『冥途の道』行きになってしまうということ。

 

冥途の道とは現世と死役所との間にある道のことで
天国でも地獄でもないなにもないところのこと。

 

死者はここで永遠のときをただただ彷徨うことになるのです。

 

書類の締め切り日を迎えた太一はそんなことは露知らず
相変わらず階段に座り込んで物思いにふけっていました。

 

そこに通りかかったのはなんといじめの主犯格である牛尾。

 

彼は『他殺による死亡』で亡くなったらしく
太一を見るなり殴りかかってきました。

 

「てめーが自殺なんかしやがるから。てめーのせいで俺が殺されたんだ!」

 

激昂しながら何度も太一を殴る牛尾に太一は訳が分からずと尋ねます。

 

「殺されたって・・・誰に・・・・・・」

 

すると牛尾はこう答えたのです。

 

「親父だよ。てめーのっ!」

 

牛尾は義父に轢き殺されたのだと言うのです。

 

自分に関心がないと思っていた義父が
復讐のためにそんなことをするなんて――・・・。

 

死役所
死役所

 

そこへやってきたのはシ村でした。

 

シ村は『冥途の道』について太一に説明するために彼を探していたのです。

 

牛尾に「冥途の道で永遠に彷徨ってろ」と捨て台詞を吐かれながら
太一は義父のことばかりを考えていました。

 

再び自殺課の窓口に戻った太一は今度こそ書類を完成させ
『成仏の扉』へと向かう道でシ村に言づてを頼むのでした。

 

「お義父さんと、もっといろんな話したかった」

 

伝えてくれるかどうか心配する太一にシ村は例の笑顔で答えるのです。

 

「よろしいですよ。お客様は仏様ですから」

 

こうして死役所には今日もさまざまな理由によって
命を落とした死者たちが訪れるのです。

 

ある人は恩人を助けるために身代わりになり
ある少女は大好きな母親に虐待され
ある男は働きたくないために子供を5人も殺して――・・・。

 

ひとりひとりが違う人間であるように死因もひとりひとり全く違う物語。

 

今日もシ村は笑顔で彼らを出迎えるのです。

 

「お客様は仏様ですから」

 

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死役所の感想は?

 

「お客様は仏様ですから」のフレーズがかなりインパクトのあるこの死役所。

 

天国や地獄へ行く前に市役所ならぬ『死役所』で手続きを
しなくてはいけないなんてきっちりした日本人らしい発想だと思います。

 

死役所にやってくる死者たちは姿かたちも死んだ理由もさまざま。

 

それを迎える職員も個性豊かな面々で
実は彼らには死者には言えないある秘密があるんです。

 

死役所
死役所

 

それは死刑によって死んだ者のみが死役所の職員になれるということ。

 

淡々と仕事をこなす職員たちは決して死刑になるような
極悪人には見えずいたって普通の常識的な人達のようなのですが・・・。

 

きっとなにか理由があるのでしょうね。

 

「人が死んだらどうなるのか?」を描いた本作
死役所をちょっと覗いてみませんか?

 

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