パレス・メイヂのネタバレと感想!無料試し読みやあらすじもあり

pachisumeidi

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久世番子先生の作品のパレス・メイヂ。

 

――それは、近代日本に似たある国・ある時代の物語。

 

その国は一人の帝が治めておいででしたが
帝は男子ではなくうら若き乙女であったのです。

 

少女帝が住まう宮殿(パレス)に侍従として
出仕してきた一人の少年。

 

少女帝と少年侍従が織りなす華麗な物語が
今、始まります――・・・。

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 婚前ブラック契約

 

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パレス・メイヂのあらすじは?

 

ことの起こりは梅の花が咲き始める頃・・・
公家華族である御園家から始まります。

 

爵位こそはあるものの現当主の兄と亡くなった父親の放蕩三昧で
実質貧乏貴族である御園家では姉・静子の縁談が勧められていました。

 

お相手は45歳の成金で早い話が金目当ての縁談です。

 

泣いて嫌がる姉のために御園家次男・公頼は
兄に自分が働きに出ると申し出ました。

 

パレス・メイヂ
パレス・メイヂ

 

修学院中等科の公頼が働ける場所
それは今上陛下のおられる宮殿(パレス)。

 

このような事情で宮中に上がることになった公頼。

 

そこには先輩侍従である久我と東辻がいて2人に連れられて
今上陛下の元を訪れた公頼に対し顔こそ御簾越しで見えませんでしたが
陛下は励めよと言葉をかけられたのでした。

 

公頼の宮中でのお勤めの始まりです。

 

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パレス・メイヂのネタバレとその後の展開は?

 

宮中でお勤めをする中、事件が起こります。

 

陛下自ら絵付けをされた勅作の皿が
何者かによって壊されてしまったのです。

 

疑われたのは出仕初日の公頼。

 

実は以前、公頼の兄が出仕していたのですが女官の悪口を
言ったのを聞かれたために一日でクビになっていたのです。

 

そのため無実であるにも係わらず公頼はあの御園の弟で
あれの身内ならやりかねないとして最有力容疑者に・・・。

 

そして今度は陛下の画帖が破られてしまいます。

 

第一発見者は公頼で再び疑いを賭けられた彼は
自分が直接陛下に申し上げると言い御座所に向かいます。

 

御座所にて勅作の皿と画帖が破損したことに加え
自分が勤めていた場で起きた不始末ゆえ
自分の命で償うと申し出た公頼・・・。

 

パレス・メイヂ
パレス・メイヂ

 

それを慌てて止めようとして陛下は足を踏み外して
御簾から飛び出てしまいます。

 

ここで公頼は今上陛下・彰子様の御龍顔を拝することになったのですが
陛下は彼にあれらは自分が壊したと告白します。

 

理由は稚拙な絵を捨てたかったから・・・。

 

稚拙な絵を周りがあまりに大事にするので恥ずかしかったのです。

 

皿には魚の絵が描かれていたのですが女官たちは
鯛だと思っておりしかし陛下が描いたのは鮎。

 

公頼がそれを指摘し見事でしたと伝えると陛下は満足したのか
もう壊さぬと言って御簾の中へ戻ったのでした。

 

公頼に暇を出すべきだと呈する女官に対し
陛下はあいつは何も壊していない自分相手に
芝居を打ったのだ肝の据わった奴だと返します。

 

侍従職退出の時間、陛下からおすべりのお菓子が振る舞われました。

 

もちろん、公頼の分もあります。

 

それを彼が頂戴する際、陛下からの言葉が伝えられました。

 

「御園は皿と画帖を損じた下手人を見事捕えた。これからも幾久しく勤めるよう」

 

八重桜が舞う帰路の途中、公頼が口にした菓子の味はほのかに甘く
そしてそれを食べる彼の顔は満足気でありました。

 

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パレス・メイヂの感想は?

 

舞台は架空の国でありますが明治時代をモデルに
創られていることはすぐに分かるでしょう。

 

何よりも宮殿内部の描写が素晴らしい!

 

宮廷衣装も女性は着物やドレスで男性はフロックコートなど
和洋折衷とその時代が好きな人ならば堪らない設定です。

 

さらに舞台設定よりも良いのが少女帝・彰子と侍従・御園。

 

パレス・メイヂ
パレス・メイヂ

 

普通だったら少年帝の設定を持ってくるのが当然の流れですが
少女帝にしたことで物語の奥行が出ていると思います。

 

彰子の凛とした佇まいは同性が見ても惚れ惚れするはず。

 

また御園も微力ながらも彰子の支えになろうと奮闘する姿は胸を打ちます。

 

この2人に加え彰子の元婚約者の鹿王院宮なども絡んできて
物語は複雑に進んでいきます。

 

その中で彰子と御園はどのような未来を選ぶのかも見どころの一つです。

 

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