ケンガイの漫画のネタバレと最終回(結末)!試し読みや感想も

kengai

この記事は約 8 分で読めます。



大瑛ユキオ先生の作品のケンガイ。

 

自分の好きな相手にいくらアプローチをかけても
相手がいつまでたってもこちらに興味ゼロだとしたら?

 

こちらが関わるのをやめたら、もうそれっきりになりそうな関係性。

 

一筋縄では攻略できない恋愛・・・。

 

現実を排除して生きるヒロインと主人公の鋼メンタルっぷりに注目です!

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 婚前ブラック契約

 

ネタバレもありますので先に無料で試し読みをしたい方はこちら。

 

サイト内より【ケンガイ】と検索。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ケンガイを無料で立ち読み

 

ケンガイのあらすじは?

 

主人公・伊賀くんは就職活動を中断してレンタルビデオ屋で
アルバイトをしている気さくな青年。

 

ある日、休憩室で映画を見て笑い転げている白川五十鈴に一目ぼれします。

 

屈託のない笑顔に惹かれた伊賀くんですが彼女はその性格と行動から
バイト仲間から距離を置かれ関わりたくないという意で
「圏外」と蔑まれていることを知ります。

 

どうしても白川さんの事が気になる伊賀くんは
彼女を誘い二人で飲みに行くことに成功します。

 

そこで言われた言葉は信じられないもの。

 

「罰ゲームですか?」

 

リア充グループの一員である伊賀くんが敬遠されている自分に
関わってくるからには訳があると捉えられたのです。

 

ケンガイ
ケンガイ

 

そんなことは関係なく純粋に白川さんの事が好きだから関わりたい伊賀くん。

 

その後も強引に彼女にアタックし続けますが何の用があって
自分に付きまとうのかという態度は崩れません。

 

白川さんは他人を信用せず期待もしていない事実に気づきます。

 

常にテンションが低く大好きな映画に関わる
話の時のみ人間らしい反応をする彼女。

 

白川さんの無二の親友・八重子にはこう評される始末。

 

「お前は現実を生きていない。ゾンビだ」

 

他に恋のライバルがいないにも関わらず
心の壁があまりにも高く難攻不落のヒロイン。

 

伊賀くんの恋の行方はどうなるのでしょうか?

 

ケンガイを読んでみる

 

サイト内より【ケンガイ】と検索。

 

BookLive

 

ケンガイのネタバレとその後の展開は?

 

とにかく白川五十鈴という人はとっつきにくい。

 

映画を見る事のみが彼女の生きがいであり
社会性もなく生きながらにして心は死んでいます。

 

メールのやり取りや遊びの誘いに乗ってくれないばかりか
少しでも彼女の内面を知ろうとすると
途端に攻撃的になり関わることを拒絶します。

 

一巻目では他人に関心が無く飄々とした性格と片づけられる事もできましたが
徐々に自分を排除するバイト仲間に対し根に持っている描写が増えていきます。

 

同時に自分と関わると伊賀くんの地位が下がると遠ざける姿勢を取ります。

 

勢いで告白した伊賀くんに対しつきあう理由がないと
身も蓋もない理由で振ったり体目的ならと彼を自宅に招き
さっさと終わらせようと言わんばかりのそっけない態度をとり
伊賀くんの心を何度もバキバキに折ります。

 

一緒に映画を見に行っても席は別々にし食事も一緒に取りません。

 

また人に興味もなく無表情でこう言う姿が印象的。

 

「道端におちている石って気にする?私にとって他人がそんな感じなんだよね」

 

物語を通してその態度は一貫しており
伊賀くんが強引に側に寄り添っているだけですが
ここまで報われないアプローチも珍しいです。

 

人よりも映画という白川さんに振り回される伊賀くんですが
物語中盤から彼を応援する人物が現れます。

 

ケンガイ
ケンガイ

 
一人はバイト仲間であり白川さんの友人である小島八重子。

 

彼女も変わったところがありリア充グループからは敬遠されていますが
白川さんと違って他人との接触を拒むこともなく
常識も有りきちんとした日常生活を送っています。

 

それとは対照に髪もぼさぼさでメイクもせず
趣味の映画に給料注ぎ込み常に金欠。

 

身の回りの事に全く構わず他人との関わりを絶ち
現実を生きていない白川さん。

 

八重子が心底心配しているのが見守る表情から読み取れます。

 

そんな彼女を変えてくれるかもしれないと伊賀くんに期待を抱き
白川さんの行動予定を教えるなど
彼の恋を後押ししてくれる頼もしい存在となります。

 

もう一人は伊賀くんの昔からの親友・宍戸静夫。

 

笑顔を絶やさず軽薄な印象を受けますが伊賀くんから
恋愛相談を受けた際の回答はなかなか鋭いです。

 

人の本質を見抜く目を持っており彼のアドバイスは
二人の関係に大きく影響します。

 

後にバイト先のビデオ屋の常連となり
独特の観察眼を以て伊賀くんと白川さんを見守ります。

 

彼が白川さんを見て言った言葉は秀逸。

 

「何かの恨みをお前に向けて晴らしてるんだろうな」

 

彼女の闇を見抜いた一言です。

 

彼らの応援を経て伊賀くんなりに白川さんの生い立ちと性格
行動パターンを学んでいきます。

 

いつまでたってもゼロどころかマイナスの関係は変わらないと思われましたが
ある日、伊賀くんの言葉と行動が白川さんの内面に変化をもたらします。

 

ケンガイを試し読みしてみる

 

サイト内より【ケンガイ】と検索。

 

ケンガイの感想は?

 

では主人公に対しそっけない態度をとる
白川さんは底意地の悪い人なのでしょうか?

 

私は違うと思います。
人はあまりに他人との関わりで傷つくと
壁を作って他人と距離を採るようになると思います。

 

もうこれ以上痛い思いをしないように・・・。

 

だから自分に近寄ってくる人が来ると
自分と関わるメリットはないと防衛してしまいます。

 

悪意を以て関わって来た人が多すぎて自分に価値を見出せず
善意から近づいてくる人の存在が信じられないのだと思います。

 

関わりを遮断するから人を愛することもないし他人との慣れ合いは
自分とは縁遠いものであり現実感が感じられない。

 

ケンガイ
ケンガイ

 

だから他人が石に見えるほど荒んでいます。

 

反面、人の負の面をあまりみず普通に人を愛し愛されて育った
伊賀くんの事を受け入れられない気持ちもあると思います。

 

リア充と影キャラという違いではなく生き方の違いなのです。

 

伊賀くんの下の名前がなかなか明かされない理由と
白川さんの食事生活に注目すると見えてくるものがあります。
人の感性の違いを受け入れて成長した伊賀くんと
受け入れられない白川さん。

 

二人の関係性の行方を最後まで追って下さい。

 

ケンガイを読んでみるならこちら

 

サイト内より【ケンガイ】と検索。

 

絶倫体育教師 某有名私立大学ヤリサーの実態