眠れる森のカロンのネタバレと感想!無料試し読みやあらすじも

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茂木清香先生の作品である眠れる森のカロン。

 

ファンシーな絵柄に騙されちゃダメです!

 

中身はしっかりグロテスクな茂木ワールドが繰り広げられています。

 

赤い月の夜――なにかから逃げ惑う少年が
辿り着いたのは不気味な屋敷でした。

 

しかしかろんという少女があかりを灯すと
そこはステキなお屋敷へと早変わり。

 

大切なことを忘れてしまった少年はなにを思い出すのでしょうか――・・・?

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 婚前ブラック契約

 

ネタバレもありますので先に無料で試し読みをしたい方はこちら。

 

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眠れる森のカロンを無料で立ち読み

 

眠れる森のカロンのあらすじは?

 

少年は“だれか”といっしょに“なにか”から逃げていました。

 

空には赤い月が出ていて辺りに響くのは
チリーンとか細い鈴の音――
辿り着いた門には無情な一言が・・・。

 

「この門をくぐる者、一切の希望を捨てよ!」

 

門をくぐって広い庭を進んでいくと
周りにいた“だれか”たちが次々に死んでいきます。

 

一体だれだったのか思い出せないのに少年は
大切なものを失ってしまったような気がしたのです。

 

逃げて逃げてひたすら逃げた先で少年は気を失ってしまいます。

 

次に目覚めたのは屋敷の前でした。

 

勝手に開いた扉から中に入ると
そこは外と同じく不気味な空気が漂っていて・・・。

 

眠れる森のカロン
眠れる森のカロン

 

少年がとうとう泣き出してしまうと
どこかからおまじないの声が聞こえてきました。

 

「いたいのいたいのとんでけー」

 

次の瞬間、少年の体を光がふわっと包みこんで
まとわりついていた黒い影を吹き飛ばしてしまいました。

 

そしてランタンを持った少女が手を振りながらやってきたのです。

 

「はじめましてっ。かろんのおうちにようこそ!王子さまっ」

 

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眠れる森のカロンのネタバレとその後の展開は?

 

かろんに連れられて少年は
不気味な影たちが並ぶ食卓に案内されます。

 

帰らなきゃいけない気がするのになにも思い出せない少年。

 

でも誰かを待たなければいけないと思うのです。

 

不安な表情の少年を元気づけるようにかろんは
ランタンからたくさんのマカロンを取り出してみせます。

 

宙に舞うカラフルなマカロン――
それがどんなものか知らずに少年は喜んで口をつけたのでした。

 

それから少年とかろんはランタンを使って空を飛んだり
黒い生き物たちと遊んだりと楽しく過ごしました。

 

「王子さまはもう死んでるけどね」

 

かろんからこう告げられるまでは。

 

彼女いわく黒い生き物たちは元人間で少年ももうすぐ
あんな姿になるはずだったところだったというのです。

 

少年はかろんのマカロンを食べたから
人間のままの姿を保たれていてさらにそのマカロンは
黒い生き物から作られているのだと・・・。

 

眠れる森のカロン
眠れる森のカロン

 

急に突き付けられた真実に少年はその場から逃げ出しました。

 

そしてこの世界は現実ではなく
1人の男の脳裏で繰り広げられている
疑似世界だったということが明らかになります。

 

「Charon」と名付けられた新システムは
凶悪犯罪者を死してなお苦しめるための復讐プログラム。

 

対象者の脳に被害者たちの脳をつなぐことで
終わることのない“私刑”を繰り返す地獄。

 

そう少年は自分の欲望のままに
殺人を繰り返していた凶悪犯罪者だったのです。

 

“反転の時間”がやってくると
それまで少年の周りにいた人々は
姿を変えて彼に襲い掛かってきます。

 

いつまで経っても終わらない悪夢のような世界は
翌朝には普通の屋敷の景色に。

 

記憶を失った少年は忘れてしまった
罪の罰に絶望しかけたのですが――・・・。

 

救いの手を差し伸べたのはメイドのマリィ。

 

彼女は少年を「愛しの旦那様」と呼び
生前の彼の妻を名乗るのでした。

 

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眠れる森のカロンの感想は?

 

表紙からしばらく続くカラーページは
とってもファンシーででもどこか不気味な雰囲気も漂っていて
まさに茂木ワールドといった感じでした。

 

少年が本当は凶悪犯罪者で屋敷の世界がすべて
虚構だと知ったときにちょっと寒気がしました。

 

死んだ人の脳を使って永遠の復讐を与える。

 

それは犯罪の一方的な被害者となった者たちにとっては夢であり
自己の快楽を追及した犯罪者にとっては地獄のような世界なのでしょう。

 

これが実現可能になったら世の中はどうなるのでしょうか?

 

眠れる森のカロン
眠れる森のカロン

 

復讐のためとはいえ自分の脳と加害者の脳が
つながるなんて・・・私ならゾッとしてしまうのですが。

 

マリィという強力な味方をつけた少年は
地下に捕らわれた本当の自分と対面します。

 

物語はいったいどうなっていってしまうのでしょうか?

 

眠れる森のカロンの続巻が楽しみですね!

 

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