ダンボールで育った少女のネタバレと結末!試し読みやあらすじも

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真田魔里子先生の作品のダンボールで育った少女。

 

ある日、ダンボールの中から発見された少女。

 

親のネグレストにより少女は5歳までダンボールに閉じ込められ
育っていたのでした。

 

児童養護施設で保護されるも心を開かない少女。

 

哀れな少女に人の愛やぬくもりを感じることはできるのか――。

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 婚前ブラック契約

 

ネタバレもありますので先に無料で試し読みをしたい方はこちら。

 

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2016.06.03

 

ダンボールで育った少女のあらすじは?

 

家賃を8ヶ月も滞納され整理屋さんと一緒に
荷物を処分しようとした大家さん。

 

その部屋に住んでいた夫婦は遊び歩いてばかりで
全然つかまらなかったのでそんな手段を取ったのです。

 

家の中に入ってみるとかなりのにおい…。

 

家の中にあるものを売って家賃の足しにしようと思うものの
足しになりそうな物は見当たらず全部処分することに…。

 

するとガムテープで止められたダンボールが
カサカサと動きだしました。

 

整理屋さんはゴキブリでも大量に繁殖しているのではと
冗談半分に話しながら開けてみると――。

 

なんとその中からは子どもが出てきたのです。

 

21歳になる両親は子どもをダンボールに閉じ込め
幼児虐待をしていたのでした…。

 

少女の名前は鹿島沙羅。

 

実年齢は5歳ですが見た目はなんと2歳児ぐらい。

 

栄養不足からいろいろな病気を併発しており
心臓・尿結石・白内障・内臓障害…。

 

更には自分の糞尿を体に浴びていたせいで
全身ひどい皮膚病に陥っていたのです。

 

そんな少女を引き取ることになったのはひまわり養護院。

 

養護院の子どもたちは沙羅がやってくると知ると
かわいそうだとかいろいろ言い出しました。

 

沙羅はダンボールに閉じ込められていたことで
かなりニュースでも話題になっていたのです。

 

そしてやってきた沙羅。

 

しかしその見た目は子どもとは思えないほどの姿で
養護院の子どもの中にはおばあちゃんみたいと言う子も…。

 

沙羅の面倒を見ることになったのはベテランの
古川先生になりました。

 

しかし沙羅は先生に挨拶されても挨拶どころか
1人部屋の隅に行ってしまいます。

 

ご飯のときも手でつかみガツガツと食べてしまい
更には他の子のご飯にまで手を付けてしまうのです。

 

その様子に古川先生は食べたいんだから
食べさせてあげなさいと言うものの子どもたちに人気のある
夏美先生は良くないと言いちょっと雰囲気が悪く…。

 

そんなとき沙羅が下痢をしてしまうのでした…。

 

入院した沙羅について病院の先生は今まで内臓が
ほとんど食べ物をとっていなかったので飢えているけど
食べても栄養を吸収できる力がないから食べ物は少量ずつ
回数に分けてあげないとと言うのです。

 

その病院の先生の話を聞いた古川先生は
沙羅がこんなにひどい状態だなんて聞かされていないし
人手不足なのに引き受けて大丈夫なのかと言い出します。

 

それからの養護院では沙羅がトイレを覚えずそこら中にするので
古川先生はそこはトイレじゃないと引っ張り怒っていました。

 

更には他の仕事もあるし1日中ついているわけにはいかないと
オツムにしてしまったりします…。

 

養護院の子どもたちも沙羅についていろいろ言っていましたが
夏美先生は沙羅に笑顔で話しかけるのです。

 

他の子どもと遊んでいるときでも沙羅のことを気にかけ
名前を呼び続ける夏美先生。

 

沙羅は少しずつ反応を見せているのですが吉川先生は
いくら話しかけても無駄だと普通の子じゃないなどと
あり得ないことを言い続けるのです。

 

そんな吉川先生の話を聞いていた養護院で暮らす薫が
普通の家庭で生きてきた人にはわからない
うちの親もお酒を飲んで家族に暴力を振るっていて
泣いても叫んでも誰も助けてくれなかった。

 

だから沙羅も何も感じないように心を閉ざしているんだ
栄養を吸収しない大きくならないのは生きようとしてないからと
こんなひどい目にあった子が立ち直れないと言い出すのです。

 

沙羅にとってこの世は闇。

 

叩かれさげすまされ怯えるだけの――。

 

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ダンボールで育った少女のネタバレと結末は?

 

ある日の夜、養護院から沙羅を連れて出ていく姿が――。

 

それは夏美先生でした。

 

彼氏の車に乗り沙羅をどこかに連れていくのです。

 

連れ出したりして誘拐だって騒がれたらと心配する彼氏をよそに
夏美先生は沙羅に狭い暗いダンボールの中だけじゃなく
広くて大きい世界を見せてあげたいと連れ出したのです。

 

そこは朝日の見える海。

 

ダンボールと施設と病院の中だけがすべてじゃないと
もっと広い世界があると沙羅に見せたのです。

 

世界は暗闇じゃない光があふれ輝きに満ちていると
そう教えた夏美先生。

 

しかし夏美先生がしたことを養護院では責められます。

 

自分勝手な思い込みを子供に押し付けるのは
虐待した親と同じことだと言われてしまうのです。

 

そしてしばらく謹慎するようにと言われてしまうのでした――。

 

もう二度としないから子どもたちのそばにいさせてと訴えても
聞き入れてもらえず謹慎することに。

 

子どもたちに人気のあった夏美先生がいなくなったことで
当然子どもたちは遊んでもらえずつまらないと言い出します。

 

そして夏美先生が来なくなったのも沙羅が悪いんだと
言い出す子まで出てきました。

 

更には叩いたり蹴ったりする子まで…。

 

その様子に他の先生たちは止めに入りますがその瞬間
なんと沙羅がしゃべりだしたのです。

 

「ナ…ツミセンセ――、センセ――。」

 

沙羅が夏美先生を呼んだことで謹慎中の夏美先生がやってくると
沙羅は夏美先生に抱き着くのでした。

 

その様子に夏美先生は気持ちを声に出していいんだと
苦しいって辛いって思いっきり叫んでいいんだと言います。

 

夏美先生に言われおもいっきり大きな声で叫ぶ沙羅――。

 

その日を境に沙羅は止まっていた成長が始まるのです。

 

身長が伸び太りだし髪の毛もフサフサで笑顔の可愛い女の子。

 

沙羅が受けた虐待の傷は癒えたわけではないですが
それでもきっと乗り越えていけると思う夏美先生でした。

 

なぜなら沙羅は愛を知ったから――。

 

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ダンボールで育った少女の感想は?

 

虐待されダンボールの中で生活してきたたった5歳の少女のお話。

 

しかもダンボールにはガムテープを貼られ
出ることさえ許されない日々…。

 

食べ物もろくに与えてもらえず栄養不足から
いろいろな病気を併発しているなんて…。

 

5歳なのに2歳ぐらいにしか見えないと言われていて
やっと姿を現したときにはびっくりしました。

 

養護院は心を病んでしまった子どもたちに愛を与える場所なのに
吉川先生のようにひどいことを子どもの前で言ってしまう
そんな先生もいらっしゃるんですね…。

 

それでも夏美先生のような無償の愛を注いでいる先生もいて
夏美先生がいたから少女は救われたんでしょうね。

 

ずっとあの姿のままなのかと心配でしたが夏美先生の
優しさに触れ愛を知ったことで沙羅の成長は再び始まりました。

 

心を閉ざし生きようとしていなかったあの姿が
嘘のように可愛らしい姿になってしました。

 

虐待を受けていたという過去は消せないし
心の傷になっていると思いますが
そんなことを忘れられるぐらいの幸せな日々が
これから訪れてくれるといいなと思います。

 

子どもを産んだらすぐに親になれるわけではないですが
それでも自分のわが子は愛おしいものです。

 

子を持つ親としてはなんで…って思ってしまいますが
ぜひ子どもを持つお母さんには読んでもらいたいです。

 

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