ダンボールで育った少女(きょうだい児)のネタバレと感想は?

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ダンボールで育った少女に収録されているきょうだい児。

 

代用教員として担任をすることになった
石田先生のクラスには健治という問題児がいます。

 

健治は母親の気をひこうとしているようで
それにはある理由があるのですが――。

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 婚前ブラック契約

 

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ダンボールで育った少女のネタバレと結末!試し読みやあらすじも

2016.05.31

 

ダンボールで育った少女(きょうだい児)のネタバレ!

 

ずっと大学の研究室にいた石田伽月は
父に言われて教師になりました。

 

代用教員として受け持つことになった5年3組。

 

ちょっと荒れてると思うかもしれないけど
今どきの小学生なんてこんな感じだと言われ
やってきた教室では誰も先生の話を聞かない…。

 

石田先生が話をしようとしても誰も聞かず
そんなときクラスの1人が静かにしろと…。

 

やっと静かになり挨拶が終わり教室を出ようとすると
消しゴムが頭に命中。

 

ケシゴムバクダンだとクラスの数名の男子が
消しゴムを投げつけてきたのです。

 

産休に入る谷山先生は怒り出し仕切っていた
男子生徒の親を呼び出したのでした。

 

彼の名は草刈健治。

 

健治の母は学校へやってくると先生に謝り
健治を叩き出したのでした。

 

なんとかその場を収めた石田先生でしたが
健治が問題を起こすのは母親の気をひこうと
やっているのではないかと思うのでした。

 

それからの5年3組はというと授業中にメールをしたり
授業中に勝手に歩き回る子も…。

 

更には1日中ボーっとしている子もいました。

 

特にあの健治は忘れ物をしたり提出物を出さない
連絡帳にメモを書いても親は見てくれないし
電話をしても出ないという…。

 

もしや虐待ではないかと思った石田先生は
学校が終わった後家に行ってみると――。

 

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ダンボールで育った少女(きょうだい児)の結末は?

 

健治の家にやってきた石田先生。

 

家には健治1人でしたが家に入るか聞かれ
おじゃますることにしたのですが
家の中はなんとひどいありさま…。

 

健治は母親をあの人と呼んでいて
忙しくて掃除がする暇がないと言います。

 

家に飾られた家族の写真。

 

そこには健治の弟の姿もあり弟はゴーシェ病という
めずらしい病気でずっと入院しているというのです。

 

更には集中治療が始まるため病院の近くのホテルに
1ヶ月も泊まっていると…。

 

そんな話をしながら健治は1匹の猫に
ミルクを与えたのです。

 

その猫はいじめられていて痩せていたからと
健治が連れてきた猫のようでした。

 

石田先生は叱られないかと心配しますが
両親は自分に興味がないと言うのです。

 

そして健治はダンボールの箱に入っている
カップラーメンなどを差し出し好きなものを
食べていいと先生と2人で食べるのでした。

 

健治は本当は1人でさみしかったのですが
自分は健康に生まれたんだから我慢しなくちゃと
さみしいって言っちゃいけないと言います。

 

石田先生は健治のことが気になり病気について調べたり
健治の家でご飯を作り一緒に食べるように。

 

母親代わりのように猫と一緒に
健治をお風呂に入れてあげたり。

 

そんなある日、家でご飯を作っていると
健治のおばあちゃんがやってきて事情を話しても
うちには変な病気の子はいないと出て行けと
怒鳴られてしまうのでした。

 

更には校長先生には個人的に家に行くなと…。

 

同情してもどうにもならないと思っていると
健治が学校を休んだのです。

 

話を聞くと弟のタイプが一致したととなーとして
骨髄移植をすることになったと…。

 

しかし家に帰ってみるとドアの前に健治が。

 

病院から逃げてきたと助けてと言うのです。

 

先生が連絡したのか両親がやってきて
母親は無理やり病院に連れて行こうとしますが
健治は手術なんて骨髄なんてやらないと。

 

その様子に母親は健治にひどいことを言いますが
その言葉に石田先生は母親の頬を叩くのでした。

 

健治の気持ちを考えてあげてと
彼の心を開く努力をしてと伝えるのです。

 

自分の家族のことやきょうだい児についも話し
やっと健治は本当の気持ちを伝え
母親に愛してもらうのでした。

 

石田先生も母親に愛してもらいたかった。

 

でも今も愛してもらうことはできずにいます。

 

ですがこれからは小さな子どもたちを
愛したいとそう思うのでした。

 

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ダンボールで育った少女(きょうだい児)の感想は?

 

健治の母親の気持ちはよくわかります。

 

私も真ん中の子がもしかしたら病気かもって
生まれてすぐに受ける検査でひっかかったとき
上の子の相手どころではありませんでした…。

 

結局は再検査で問題なかったのですが
もしかしたらってなったときその子のことを
1番に考えてしまった自分がいました。

 

だからもし骨髄移植がきょうだいしか適合しなかったら
同じように手術をしてと思ってしまうかもしれません。

 

ただ何日も家を空け健治1人にするのは
母親としてちょっとと思ってしまいました。

 

おばあちゃんがいるのであれば交代で相手をし
もう少し健治のことを見てあげないとと…。

 

そして石田先生ですが自分が同じ境遇だったから
健治の気持ちがよくわかったのですね。

 

更には少しでも一緒にいてあげたいと…。

 

PTAなどは1人の生徒だけを特別扱いしていることに
苦情が出たりしていましたが石田先生がいたから
健治と母親が分かり合えたのだと思います。

 

表題作のダンボールで育った少女もそうですが
どの作品も良い作品ばかりです。

 

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