涙雨とセレナーデのネタバレと無料試し読み!感想やあらすじも


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河内遙先生の作品の涙雨とセレナーデ。

 

陽菜にはたまに見る夢があります
知らない庭で知らない男の子と出会う夢。

 

その夢を見た後は決まって雨が降っている不思議な夢です。

 

その夢をただの不思議な夢と思っていた陽菜ですが・・・。

 

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 保護者同伴

 

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涙雨とセレナーデのあらすじは?

 

主人公の陽菜は誰とでも気兼ねなく会話のできる
さっぱりとした性格の高校生。

 

そんな陽菜には昔から見る不思議な夢があります。

 

知らない雨の降る庭で知らない男の子と出会う夢で
その夢から覚めると決まって雨が降っています。

 

その日も陽菜はその夢を見て目を覚ましました。

 

夢から目覚めると雨が降っていますがいつものことと
特に気に留めることもなく高校に向かいます。

 

いつも通りの剣道の朝練をし授業に出ていた陽菜ですが
授業の途中、先生がクラシックをかけたタイミングで
不思議なことが起こります。

 

いきなり雨の音が響きわたり次に目覚めたときには
いつも夢で見る雨の降る庭で
知らない男の人に雛子さまと呼ばれていて・・・。

 

授業中に寝てしまいいつもの夢の続きを見ているのだと
そう思っている陽菜は夢を楽しんでいるみたい。

 

雨に濡れた陽菜に知らない男の人が
着替えの服を用意してくれますが
中々着ることのない袴のような服。

 

剣道をしている陽菜は何とか高校の制服の上からその服を着ますが
ひいおばあちゃんに昔貰ったペンダントを落としてしまいます。

 

それに気づかない陽菜は自宅に送るという
知らない男の人の馬車に乗り知らない家に送られます。

 

涙雨とセレナーデ
涙雨とセレナーデ

 

知らない男の人の馭者である本多との会話の中で
知らない男の人の名前が
本郷孝章と言う名前だと分かりますが・・・。

 

送られた家の扉の前で陽菜は扉を開いたら
目が覚めるだろうと根拠のない自信を持っていましたが
その自信は打ち砕かれます。

 

扉を開けるとそこにはたくさんの使用人がおり
陽菜のことを雛子と呼んでいます。

 

最初は夢の中だと思い楽しんでいた陽菜ですが
嫌な予感がしてきました。

 

これは夢ではなく現実なのではと・・・。

 

雛子のお付きだというノブと一緒に部屋まで行った陽菜は
陽菜の様子を見て体調が悪いのかと思ったらしく
今日はもうお休みになればと言ってくれます。

 

その言葉を聞いた陽菜はこっちの世界で寝れば
もしかしたら目が覚めるのではと
一縷の望みのかけようとしていました。

 

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涙雨とセレナーデのネタバレとその後の展開は?

 

ベッドに入ろうとするとベッドの中から
痛がる声が聞こえ女の子・雛子が出てきます。

 

雛子と目を合わせた陽菜ですがびっくりするぐらいそっくり。

 

不審者かと思い最初は身構えていた雛子ですが
話をして陽菜が困っていることを理解してくれたみたい・・・。

 

その日は楽しく話しながら陽菜は目が覚めたら
どうか夢から覚められますようにと祈っていました。

 

しかしその願いも虚しく次の日の朝も雛子のいる世界にいます。

 

雛子との会話でここが明治40年であることを知り
陽菜は愕然としてしまいますが
高校の好きな先輩と映画の約束があるため
何とか元の世界に帰らないとと思っていました。

 

その後、雛子と入れ替わって何人の使用人を
騙せるかと試していた陽菜ですが・・・。

 

涙雨とセレナーデ
涙雨とセレナーデ

 

その日、許嫁らしい雛子と本郷孝章との
お食事会が催されることになります。

 

許嫁とはいっても雛子は乗り気ではないらしく
愛想笑いすらせずに挨拶の場にいるだけ。

 

雛子にはほかに想い人がいるようで
この縁談のための1度の挨拶の後は
2度3度孝明側の誘いを断っているみたい。

 

そんな雛子は孝明と2人きりになったとき
この縁談を破談にしてほしいと孝明に言います。

 

陽菜は雛子の部屋から挨拶の様子だけ見ていましたが
ひいおばあちゃんがくれたペンダントを
どこかに落としてしまったことに気付きます。

 

もしかしたら孝章が持っているかもと思った陽菜は
一度戻ってきた雛子と入れ替わり
孝明にペンダントのことを知らないかと聞きます。

 

ですが雛子からこの縁談をなかったことにしてほしいと
そう言われた後だったため孝明はなぜその話をした後に
ペンダントの話などと複雑そうな顔・・・。

 

実際は雛子ではなく陽菜のためそんな事実は知らない陽菜は
家にお邪魔してペンダントを探していいかと孝章にお願いしますが・・・。

 

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涙雨とセレナーデの感想は?

 

本作を読んでとても複雑な内容だなと思いました。

 

孝章が小さいときに出会ったのは
タイムスリップした小さい頃の陽菜であり
想いを寄せているのだと思います。

 

ですがそのことを夢だと思っている陽菜は
そんなことは全然知りません。

 

しかも陽菜と雛子がそっくりのため
孝明も雛子が陽菜だと思い込んでいます。

 

しかし雛子には違う想い人がいるという
とても難しい関係だなと思いました。

 

病弱な兄に変わって本郷家を継ぐために
自分の意思は関係ないと思っている孝章ですが
そんな孝章を陽菜が救ってくれるのではと思います。

 

涙雨とセレナーデ
涙雨とセレナーデ

 

また雛子も家同士が決めた相手であり
自分はそれに従うしかないと思っていましたが
陽菜の一言で自分の道は自分で決めたいと
そう思い始めていたので
陽菜の影響力はすごいなと思いました。

 

また本作の中に出てくる孝章の兄である尚久は
病弱でありながら弟思いでやさしく孝章を包んでくれる
特別な存在だったのだろうなと思いました。

 

おそらく自分の代わりに大変な思いをしている
孝章への償いもあったのではと思います。

 

実は昔も一度出会っている陽菜と孝明が
今後どのような関係になっていくのか・・・
陽菜は自分の時代に帰ることになるのかなどを
期待しながら読み進めていくといいと思います。

 

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