魔女の媚薬のネタバレや感想！無料試し読みやあらすじもあり

狼人間や吸血鬼との恋を描いて人気を集めた、大海とむ先生の作品である魔女の媚薬。

 

今回は魔女とのラブストーリー、どんなストーリーなのでしょうか・・・。

 

 

 

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魔女と媚薬のあらすじやネタバレは？

 

望月香子はハーブの研究をしていた祖母と2人で暮らしていましたが、2年前に祖母を亡くし、今は1人、ハーブショップを開いて暮らしていました。

 

香子はスラッとしているわりに目立たなく、彼氏は23年いませんでしたが、お店の常連さんに助けながら暮らしていました。

 

そんなある日、ハーブショップでは、たくさんのトカゲや虫が現れ、宅急便の配達員はいい匂いがすると香子に近寄ってきて・・・。

 

魔女の媚薬

 

そして突然、香子の前に現れたのが、黒ずくめの紳士である要。

 

要は祖母のことだけじゃなく、母のことも詳しく知っており、母に頼まれて香子を守るためにやってきたと――。

 

香子の母は要の上司で、全世界に会員を持つ黒き魔女協会の長で、偉大な黒魔女だと・・・。

 

香子の母は魔女の力が強力過ぎるために、自分を封印しその力を香子に託していて・・・。

 

その魔女王の力は人間だけじゃなく、動物なども魅了し惹きつける力があり、要の話を聞いて信じられないし守ってもらう必要なんてないと断ろうとしたとき、トカゲや鳥たちがハーブショップの窓を叩き出し――。

 

香子の意志とは関係なく働いてしまい、しまいには要までもその力に巻き込まれそうに・・・。

 

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魔女の媚薬の感想は？

 

魔女の媚薬を読んでみた感想ですが、真っ先に思ったのが絵がキレイなこと。

 

コミックの表紙を見て、このイラストのキレイさに読んでみたくなったのですが、他の方も同じように思って読んだ方も多いようです。

 

香子はすっごくキレイなのに、今まで彼氏がいなかったというのも不思議な感じです。

 

魔女の媚薬

 

それにしても、いろいろなモノを魅了して惹きつけちゃうなんてすごい力ですね。
ちょっと羨ましいと思う力でもありますが、色気のある男女の姿に、ドキドキしながら読み進めてしまいました。

 

ちょうどたっぷり試し読みができたので、魔女の媚薬の世界を堪能できました。
でも、この後どうなってしまうのかと気になり、そのままラストまで読んでしまった感じです。

 

もしかしたら皆さんも、結末がどうなるのか気になって読んでしまうかもしれませんね。

 

ステキな作品なので、ぜひ自分の目でチェックしてみてください。

 

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