ふれるかおるのネタバレと感想!香りが繋ぐ甘楽と覚との恋


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SHIHO先生の作品のふれるかおる。

 

人に触れられることが苦手な甘楽が
初めて人に触れたいと思った。

 

その相手は調香師という特別な仕事をしている
中学の同級生の九条覚。

 

人一倍人に敏感な彼女と
人一倍匂いに敏感な覚の優しい恋愛ストーリー。

 

 イジメラレ体質〜お見合い相手の太い指でイ…ク…〜

 

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ふれるかおるのあらすじは?

 

人付き合いが苦手な甘楽は人に触られることに
特別敏感なところがありました。

 

何気ない日常生活で当たり前に人と接します。

 

そんな当たり前のやりとりが
うっすらと重なっていく埃のように
小さなストレスとして蓄積されていく。

 

OLとして働いていた彼女だったのですが
息が詰まりそうになる毎日。

 

そんな毎日から抜け出し仕事を辞め
祖父が道楽で営んでいる甘楽古書店を手伝うことに。

 

図書と向き合っている間はほっとすることができます。

 

そんな店に突然現れたのは中学の同級生・九条覚。

 

数年ぶりに再会した彼の口から出てきた言葉は・・・。

 

「よければ君の、匂い嗅がせてくれない?」

 

中学のときの彼との思い出は
なくしてしまった本を覚が探してくれたこと
教科書に載っていた話の続きが掲載されている本を
彼に貸してあげたこと。

 

突然そのときの本を返しにきた彼に
匂いを嗅ぎたいと言われ
思わず追い返してしまいました。

 

ふれるかおる
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一方、覚には甘楽の匂いを嗅ぎたい切実な理由があるのです。

 

昔から人一倍匂いに敏感な彼は
その人の香りだけでどこで何をしてきたのか
何を食べてきたのかが分かってしまいます。

 

その体質を生かして調香師となった覚は
新しい入浴剤に香りをつける仕事を任されていました。

 

覚が担当する香りは「初恋の香り」。

 

自分から恋をしたことがない彼が
初恋と言われて思い出したのは
甘楽が纏っていた香りだったのです。

 

それはどこか甘く懐かしい香り。

 

その香りを再現し商品化するために
もう一度甘楽の香りを嗅いでみたくなったのです。

 

事情を説明し香りを嗅がれることになった甘楽ですが
香りがわかるほど人に近寄られることは
彼女にとってとても怖いこと・・・。

 

果たして覚は初恋の香りを再現することができるのか?!

 

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ふれるかおるのネタバレとその後の展開は?

 

覚の家に祖父が所有している書庫があると聞き
彼の家を訪れることとなった甘楽。

 

突然の停電で転んでしまった
甘楽を助けるために彼女に近寄る覚。

 

そこで嗅いだ香りは中学の頃の記憶の通り
甘くて懐かしい香りでした。

 

覚は目的を果たしもう2人が会う必要はなくなりました。

 

なのに不思議と甘楽は彼がもう一度
訪ねてくれれば良いのにと
そう期待している自分に気がつきます。

 

これは仕事だからと自分に言い聞かせるのですが
何故か覚のことが気になってしまうのです。

 

しかし淡白な覚はあくまで
仕事と割り切って甘楽に接していきます。

 

社員にからかわれても恋とは何かわからないと告げる覚。

 

初恋の香りと聞いて何故甘楽のことを
思い出すのかが香りを編み出すヒントとなると言われ
改めて己の心を見つめ始めます。

 

ふれるかおる
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微妙に触れ合う2人の心・・・
この気持ちは何なのだろう。

 

そんなとき覚の元カノを名乗る女の子が現れ
矢鱈彼女の存在が気になってしまう甘楽。

 

しかし何事もなかったかのように振る舞う覚。

 

もしかしたら覚は誰に対しても淡白なのかもしれない
近寄ることができても傷つくだけなのかもしれない。

 

覚がそこまで淡白になってしまった背景には
彼の母親との関係が影響していました。

 

人に近寄ることが怖かった甘楽は
それでも彼に近づきたいと願うのです。

 

そして誰に対しても執着することがなかった
覚にもある変化が――・・??

 

果たしてこの2人、一体どうなっていくの??

 

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女子大生と教授(と僕)のありがちな"

 

ふれるかおるの感想は?

 

甘楽が恋をした相手は香りに敏感な調香師。

 

香りに関する言語的描写がとてもとても丁寧で
字面を追っているだけで思わず
本当にその香りが漂って来そうな
不思議な感覚が喚起される本作。

 

五感が刺激されるせいなのかほかの恋愛作品と比較しても
シンとした不思議な雰囲気を纏っているような気がしました。

 

私たちが普段何も気にせず生活をしている毎日には
こんなにもたくさんの匂いが
溢れているのかということに驚かされます。

 

ふれるかおる
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そしてその繊細すぎる感性の持ち主である覚は
きっと私たちとは違った世界を
見聞きして生きているんだと感じました。

 

それはきっと人に敏感な甘楽さんも同じこと。

 

敏感すぎるゆえに人には見えないものが見え
感じられないものを感じてしまう。

 

そんな2人が2人の関係をとても丁寧に築き上げていく過程が
見事に描き出されていると思いました。

 

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