ましろのおとのネタバレと感想に最終回は?無料試し読みやあらすじもあり


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羅川真里茂先生の作品のましろのおと。

 

目標にしていた祖父が他界したことで
目指すものを見失ってしまった雪は
青森を出て東京へと向かいます。

 

そこでユナと出会い彼女との出会いから
人との付き合いが広がっていく中
一度は弾けなくなった三味線ですが
自然と弾きたいと思うようになります。

 

目的を無くしていた雪は次第に
東京での生活を定着させていきます。

 

美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~ 金魚妻

 

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ましろのおとのあらすじは?

 

2月、祖父を亡くした雪は兄の説得を聞かず
青森の家を出て東京へと向かいます。

 

青森を出る理由は雪の好きな音がないからで
東京に着いた雪はネオンと空腹で倒れてしまいます。

 

運悪くガラの悪い男たちに絡まれ
持っていた楽器を奪われそうになったところを
偶然居合わせたユナに助けられ世話になります。

 

そしてやりたいことや行く場所がみつかるまでの
同居生活がはじまります。

 

手を怪我したこともあり雪は1週間
三味線を弾いていません。

 

こんなに長く弾かないことははじめてのことでした。

 

ましろのおと
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そこにユナの彼氏が家主不在の中、やってきます。

 

男の子を拾って身を置かせていると
事前に聞かされていた彼氏ですが
男の子ではなく普通の男だったことに憤慨します。

 

しかしユナから才能ある彼氏と聞かされていた雪は
そのままを伝えると急に機嫌よくなるユナの彼氏・タケト。

 

タケトは自画自賛しバンド活動が順調であることを主張。

 

部屋の中にある三味線を見て
お座敷で弾くものだと先入観を口にします。

 

ところが雪の持っている三味線は太棹、津軽三味線でした。

 

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ましろのおとのネタバレとその後の展開は?

 

津軽三味線だと聞かされたタケトは
知名度のある津軽三味線の演奏者の名を出し
今、ブームであることを伝えますが
雪は本気でやっている人間に
ブームは関係ないときっぱり言い切ります。

 

聞いてやるから弾いてみろというタケトですが
手のケガで弾くことができない雪は断ります。

 

すると三味線のケースに札束が
隠されていたことに気づいたタケト。

 

金を持っているならそれを使って
ここから出て行けといいますが
兄が黙って持たせてくれていた金だと知った雪は
肉親の世話になりたくないと
そのお金を使うことを断るのです。

 

ならばとユナへの世話賃として20万円を差し引かれます。

 

バンドメンバーと居酒屋で打ち合わせの予定があったタケトは
そこで恋人のユナと合流しさらに雪を同席させます。

 

ユナは景気よく自分が驕るといいさらにタケトが金を要求すると
言われるままに現金を渡してしまいます。

 

それを見てしまった雪はユナがそこまで
する必要はないと止めに入ります。

 

ましろのおと
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空気が悪くなったと機嫌が悪くなったタケトは雪を追い出し
喧嘩腰になるふたりですがアルバム発売前で
問題を起こしてほしくない
バンドメンバーに止められたことで暴力沙汰は回避。

 

ひとりユナの部屋に戻った雪は
無性に三味線が弾きたくなります。

 

これほどまでに抑えきれない気持ちははじめてのことでした。

 

早朝、ケガした手をテーピングして
河原にやってきた雪が三味線を弾きます。

 

背後にユナがいることに気づくことなく
そして彼の奏でる音に人が立ち止まって
聞いていることにも気づかずただただ夢中に弾き
聞いていたユナは雪の音に柔らかさを感じます。

 

弾き終えた雪は指の動きがよくなかったことなど
反省点はあるものの気持ちよさの方が勝っていました。

 

部屋に戻るとユナにバイトして
いくらか世話代を払うことを宣言し
さらに居酒屋でのことを謝罪します。

 

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ましろのおとの感想は?

 

三味線を題材にしていると難しそうという先入観で
敬遠してしまう人もいるかと思います。

 

三味線なんて予備知識ないし・・・
という方でも読み進めていく中で
自然と知っていくことができる展開になっています。

 

青森から東京へと出てきた雪は東京での生活の中で
自然と弾けなかった三味線を弾けるようになります。

 

同じように夢に向かって生きているユナや
タケトの在り方を見て考えることをはじめます。

 

ましろのおと
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それはユナも同じで雪の三味線の音に
もう少し頑張ってみようと思ったり。

 

夢を掴むのは容易くないけれど必死に
食らいつこうとしている姿は輝いています。

 

雪がどのように自分の音を見つけていくのか
ほかの人物は夢を掴むことができるのか
先の展開が気になるとても読みやすい作品です。

 

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